時事深層

トランプウオッチ

米朝首脳会談、今度こそ本気?

2018年6月6日(水)

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トランプ米大統領は6月1日、米朝首脳会談を6月12日にシンガポールで実施すると発表した。中止を表明していた会談を再設定するのは極めて異例だが、トランプ大統領は成功に自信を見せる。一方で欧州連合(EU)、カナダ、メキシコから輸入する鉄鋼品などに高関税を課すことを決定した。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=ユニフォトプレス)

6/2 @ ツイッター
毎年8000億ドル近くの貿易赤字がある。貿易戦争に負けるわけにはいかない

6/1 @ 記者会見
首脳会談はプロセスの一部で、われわれはそれを始めることになる。会談は1回で済むなどと言ったことはない

6/1 @ 記者会見
6月12日にシンガポールで会う。「まずは知り合いになりましょう」と言うような状況だ


6月1日、トランプ大統領は記者会見で「会談は予定通り6月12日実施する」と発表し、一度は中止を表明していた方針を撤回した。同日、米ワシントンで金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長と会談。「北朝鮮は(核放棄を)望んでいる」と発言し、同12日実施に向けて自信を見せた。ただ、「会談は1回で済むなどと言ったことはない」とも述べ、段階的に非核化を求めていく考えがあることも示唆した。北朝鮮問題以外では、自国保護を理由に、EU(欧州連合)、カナダ、メキシコの鉄鋼製品などに対する新たな高関税を6月1日から発動。各国から非難を浴びている。

日経ビジネス2018年6月11日号 22ページより

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