時事深層

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アイコス値下げに透ける苦悩

フィリップ・モリス快進撃に黄信号

2018年6月13日(水)

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加熱式たばこの日本市場で圧倒的なシェアを持つ米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)が苦戦している。競合企業が攻勢に出ている影響もあるが、紙巻きたばこから切り替える人があまり増えていないようだ。健康リスクが低いという強みに疑問を示す見方も浮上しており、市場開拓は正念場を迎えている。

 「私が買ったときよりも3000円も安くなるなんて」。アイコスユーザーの女性は、PMIが6月から打ち出したてこ入れ策の内容を聞き、驚いた。

 昨年彼女が購入したときは本体価格が1万980円だったが、7980円で買えるように値下げしたのだ。

日経ビジネス2018年6月18日号 17ページより

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「アイコス値下げに透ける苦悩」の著者

長江 優子

長江 優子(ながえ・ゆうこ)

日経ビジネス記者

2012年中日新聞に入社し、事件取材などを担当。14年秋に日本経済新聞社に入社し、機械業界などを担当。17年4月から日経ビジネス編集部に出向。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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