時事深層

COMPANY

攻略のカギは「インフルエンサー」

中国EC開拓進める前LINE社長

2018年6月27日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

前LINE社長の森川亮氏が率いる動画配信サービスの「Cチャンネル」が中国進出を加速している。5月に中国ファンドから出資を受け、日本で培ったスマホ動画のノウハウを武器にEC市場を開拓する。切り札にするのは中国で急増する「インフルエンサー」。日本商品の販売拡大を支援する考えだ。

買収企業を生かして日本企業の中国での販売を支援する(右は森川氏)

 「ようやく時代が追いついてきた」。女性向け動画配信を手掛けるC Channel(Cチャンネル、東京・港)の森川亮社長は思わずこぶしを握った。6月20日、米フェイスブック傘下のインスタグラムが、最大60分の動画を投稿できる「IGTV」を始めると発表。最大の特徴は、スマートフォンで見やすい「縦型」動画をメーンにしたことで、最大手の「ユーチューブ」がパソコンなどを念頭に「横型」で展開するのとは一線を画す。「スマホ動画を見て商品を買うスタイルが当たり前になってくる」と森川氏はにらむ。

日経ビジネス2018年7月2日号 11ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ