時事深層

トランプ ウオッチ

EUの報復関税に猛反発

2018年6月27日(水)

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トランプ米大統領は、欧州連合(EU)が発動した報復関税に猛反発。EUからの輸入車に高関税を課す構えだ。これを受け、独ダイムラーは今期業績見通しを下方修正、独高級車大手の株価は急落した。鉄鋼業界からも不安の声が上がっており、トランプ大統領の発言に再び世界の企業が揺さぶられている。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=ユニフォトプレス)

6/22 @ ツイッター
EUが関税や貿易障壁を取り払わなければ、米国への輸入車に20%の関税を課す。米国で自動車を作れ!

6/22 @ 記者会見
北朝鮮政府の行動や政策は、米国の安全保障や外交、経済にとって脅威であり続けている

6/22 @ ツイッター
石油輸出国機構(OPEC)が大幅に生産を増やすことを望む。価格を抑える必要がある


6月22日、欧州連合(EU)は米国が発動した鉄鋼やアルミニウム製品への高関税措置に対抗し、米国の農産品などに報復関税を課した。これに対してトランプ米大統領は猛反発。ツイッターに「EUが関税や貿易障壁を取り払わなければ、米国に輸入される自動車に20%の関税を課す。米国で自動車を作れ!」と投稿。現在の2.5%の関税を大幅に引き上げる考えを示した。トランプ大統領はEUだけでなく、日本やカナダなどの同盟国に対しても鉄鋼などの関税の引き上げを発動しており、貿易摩擦に拍車がかかっている。世界経済への影響が懸念される。

日経ビジネス2018年7月2日号 18ページより

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