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斜陽のアパレル狙う“異業”の再建屋

2018年7月4日(水)

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異業種によるアパレル企業の買収が加速している。衣料品市場の縮小で苦しむ企業を、業界の常識とは異なる手法で改革し、再生させる考えだ。買収に動く経営者は、主力事業との相乗効果を追求するなど、新たな商機に期待している。

大人の女性向けカジュアルブランド「マリン フランセーズ」の店舗

 「販路としてネットの活用のほか、生産体制の見直しによる効率化など、打つべき手はたくさんある」。5月に、女性向け衣料ブランド「マリン フランセーズ」や「ニーム」で知られるヰノセント(イノセント、東京・渋谷)を買収したインスタイルグループ(東京・渋谷)の西村豪庸代表はこう自信を見せる。

日経ビジネス2018年7月9日号 16ページより

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