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原油上昇で産油国に増産を要求

2018年7月11日(水)

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トランプ米大統領は、原油価格引き下げのため石油輸出国機構(OPEC)に増産を求めた。サウジアラビアは増産に協力的だが、核合意に関するイランと米国の対立が価格上昇を招いている。一方、メキシコではロペスオブラドール氏の次期大統領就任で、米国との今後の関係に注目が集まる。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=ユニフォトプレス)

7/7 @ ツイッター
“匿名情報源”を引用するニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストは、7年以内に廃業する!

7/5 @ ツイッター
米国が彼らを守っているのに、石油輸出国機構は原油価格を引き上げている。今すぐ値下げしろ!

7/2 @ ツイッター
ロペスオブラドール氏のメキシコ次期大統領就任を祝福する。両国に利益をもたらすためにできることは多い!


核合意を巡るイランと米国の対立で原油価格が上昇する中、トランプ米大統領は原油価格上昇への対策を石油輸出国機構(OPEC)に求めた。OPECは6月下旬の総会で増産を決めたばかりだが、夏のドライブシーズン到来前に国内消費者の不満を避けたいトランプ大統領はさらなる増産を求める。また、自身に対し批判的な報道に対しては、相変わらず“フェイクニュース批判”を展開している。一方、メキシコでは、ロペスオブラドール氏の次期大統領就任が決まった。トランプ大統領への批判も辞さない同氏の当選について、両国の関係を不安視する声もある。

日経ビジネス2018年7月16日号 18ページより

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