時事深層

トランプウオッチ

安倍昭恵夫人を巡る発言で波紋

2017年7月26日(水)

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大統領就任当時から政権の“顔”だったスパイサー報道官が辞任した。ロシアゲートを巡るメディア対応などで対立し、双方に不満が募っていた。G20の夕食会で安倍昭恵夫人が「ハローも言わなかった」と語り波紋に。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=UPI/amanaimages)

7/22 @ ツイッター
ショーン・スパイサー氏は素晴らしい人物だ。フェイク(偽)ニュースメディアから誹謗されたが、彼の未来は明るい!

7/19 @ 米ニューヨーク・タイムズのインタビュー
安倍首相夫人の隣に座った。彼女は素晴らしいが、英語を話さず、ハローも言わないほどだった

7/19 @ ツイッター
プーチン氏との秘密のディナーに関するフェイクニュースにはうんざりだ

7月21日、スパイサー報道官が辞任した。政権発足時から政権の“顔”としてメディアの矢面に立ってきたが、ロシアゲートを巡る対応などでトランプ大統領と対立。広報部長に投資会社創業者のアンソニー・スカラムチ氏が起用されたことに反発した。トランプ大統領は、捜査が家族の資産にまで及ぼうとしていることに「越権行為だ」と強く反発。G20(20カ国・地域)首脳会議でロシアのプーチン大統領と秘密会談を行っていたとの報道もあり、いら立ちを募らせている。米ニューヨーク・タイムズのインタビューでは、G20の夕食会で安倍昭恵・首相夫人が英語を話さなかったと語り、波紋を広げた。

日経ビジネス2017年7月31日号 20ページより

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