時事深層

トランプウオッチ

辞任・解任ドミノで政権大混乱

2017年8月2日(水)

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スパイサー報道官の辞任、プリーバス首席補佐官の更迭に続き、広報部長就任直後のスカラムチ氏も解任。政権内部の対立は深刻で大混乱しており、鴻海(ホンハイ)精密工業による巨額投資のニュースもかすむ。北朝鮮の核・ミサイル開発に翻弄されて中国への失望をあらわにし、対ロシア制裁強化で米ロ関係は悪化する。

ドナルド・トランプ 米大統領
(写真=UPI/amanaimages)

7/30 @ ツイッター
中国には大変失望した。北朝鮮問題で何もせず、ただ話しているだけだ。もはやこの状況を容認できない

7/26 @ ツイッター
米国政府はトランスジェンダーの人たちがいかなる形でも軍で働くことを受け入れないし、認めない

7/25 @ 米ウォールストリート・ジャーナルのインタビュー
私は金利が低い方がいいと思う。(イエレン米FRB議長は)長年にわたる低金利主義者だ

北朝鮮が7月28日夜に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。これを受けて、「米国の過去の愚かなリーダーが中国に大金を稼がせた」にもかかわらず、北朝鮮問題で中国は非協力的だと不満をあらわにした。政権幹部の辞任・解任が相次ぐ内政では、日本企業などが懸念していた「税の国境調整」の導入が見送られた。また、心と体の性別が一致しない人に対する差別的な発言で反発を招いた。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長について、現任のイエレン氏のほかコーン国家経済会議(NEC)委員長ら数人が有力候補だとし、年内にも指名したい考えを示した。

日経ビジネス2017年8月7日・14日号 16ページより

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