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「ハタチの金融庁」が挑む自己改革

就任3年目、森長官の集大成

2017年8月30日(水)

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来夏、金融庁が抜本的に組織再編する。激変する金融環境に適合させるため自らを変革する。森信親長官が進めた改革の集大成として、「金融行政は先祖返りしない」と内外に示す狙いも。設立から20年を迎え、金融業界内だけでなく霞が関でも存在感を高めることができるか。

 2015年の就任以来、金融行政で数々の改革を進めてきた金融庁の森信親長官が仕上げに入った。来夏、同庁の組織を抜本的に再編する方針だ。

 具体的なイメージは下の図の通り。まず、銀行や証券会社などに立ち入り検査する検査局と、金融機関の業務を聞き取りなどでチェックする監督局とを統合し、名称を監督局に一本化する。

金融環境の変化に合わせて組織を変える
●金融庁の再編イメージ
太い矢印は中核業務、細い矢印は一部業務を示す

日経ビジネス2017年9月4日号 16ページより

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