時事深層

INDUSTRY

「健康飲料」が乱立し、トクホ苦境

成長市場が一転“レッドオーシャン”に

2018年9月12日(水)

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特定保健用食品(トクホ)飲料が苦戦し、サントリーの決算にも影響を及ぼしている。健康志向を追い風に市場は伸びてきたが、トクホよりも安価な機能性表示食品などが登場し、客を奪われている。サントリーや花王はトクホ商品のてこ入れに動き出したが、消費者の低価格志向の壁を乗り越えられるかは未知数だ。

特定保健用食品の品目数は16年から減少
●特定保健用食品の許可品目数の推移
注:日本健康・栄養食品協会のデータより作成。累計品目が減少しているのは、企業が販売を休止し、許可を取り下げた商品があるため

 「トクホ以外の商品が増えたことで、ライトユーザーが他の商品に流出した」。サントリー食品インターナショナル(SBF)の担当者はトクホ飲料を取り巻く環境の厳しさを指摘する。

日経ビジネス2018年9月17日号 19ページより

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