時事深層

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16連騰の日本株より米国株

個人投資家が熱い視線

2017年11月1日(水)

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堅調な相場が続く米国株。日本の個人投資家の投資意欲も拡大している。米大手IT企業の世界での成長力に注目するほか、企業寄りとみられるトランプ政権の姿勢が背景だ。証券会社は手数料の値下げなどで取引拡大を狙うが、米株相場の「過熱」を指摘する声もある。

 「1日で50万円資産が増えた」。米アマゾン・ドット・コムが2017年7~9月期決算で売上高が過去最高を更新したと発表した10月26日の翌日、東京都に住む川瀬達也さん(40歳、仮名)は驚きの声を上げた。保有する時価約500万円のアマゾン株の株価が決算発表後、10%以上も値上がりしたからだ。

日経ビジネス2017年11月6日号 15ページより

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