3・11 7年が生んだ未来

PART2

起業家の王国

”壊れた町”の求心力

2018年3月2日(金)

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若き起業家たちが向かった先は、人口が流出した荒野だった。その輝きが若者たちを引き寄せ、成功の連鎖を生み出す。

小高ワーカーズ ベース
小高出身の和田智行が2014年に設立。「人口ゼロ」の避難指示区域で、定食屋やランプ工房を運営してきた(写真=野口 勝宏)

 主なき家と荒れた空き地の中に、ポツリポツリと新築の家が建てられている。福島県南相馬市小高区。2016年夏、避難指示はほぼ全域で解除された。だが、戻ったのは、震災前のわずか2割ほどの2500人にとどまっている。

 爆発した原発は、南に16km。櫛の歯が欠けたかのような故郷の風景に、和田智行(41)は視線を投げる。

日経ビジネス2018年3月5日号 36~39ページより

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