2018年4月27日(金)

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コンビニを凌駕する約5万9000店にまで増えた薬局。医薬分業の制度が始まって以来、薬の無駄を減らす使命を負って成長してきたはずだが、これまで四半世紀で調剤医療費は12倍に膨らみ、2025年度に約10兆円に達しそうだ。医療制度改革の誤算を象徴するような薬局経営の矛盾を放置すれば、国民負担はさらに膨らむ。超高齢社会のインフラとして薬局が再生する道を探る。

(内海 真希、吉岡 陽、広田 望、浅松 和海)

国の庇護の下で急拡大を遂げてきた
●薬局数と調剤医療費の推移
注:コンビニエンスストアの店舗数は日本フランチャイズチェーン協会が発表した2018年3月度のもの
出所:厚生労働省、日本薬剤師会

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日経ビジネス2018年4月30日号 22~23ページより

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