特集 薬局解体

PART3

超高齢社会を支える薬局の姿はこれだ

大胆予測

2018年4月27日(金)

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超高齢化が不可避な日本社会の今後を考えると、薬局の役割は大きくなるばかりだ。様々な障害があるのは承知で、あえて理想の薬局の姿を探ってみた。すると、医療や介護など総合的な人生のケアサービスの要となる薬局の姿が見えてきた。

総合メディカルが運営する「つきぐまメディカルモール」(福岡市)。複数の診療所と薬局のほかデイサービスや銀行もある(写真=荒川 修造)
理想の医療モールの姿とは
多様な病院・診療所が集積

薬は1つの薬局がまとめて管理

保育所から介護施設まで

家族のケアや在宅医療もお任せ

銀行スーパーなども併設

生活インフラの全てが1カ所に

宅地と一体開発

安心して長く暮らせる街に

 国の医療制度改革の流れの中でも、これまで以上に重要な役割を期待されるのが薬局だ。PART2では、それにもかかわらず、薬局が変われない現状を掘り下げた。

 制度設計の誤算、そして既得権にしがみつこうとする業界の病。変われない理由を数え上げればきりがない。ならばいっそ、すべての制約を取っ払って考えてみたい。消費者にとって理想の薬局とは何なのかを。医療制度改革の今後の流れである「入院よりも地域・在宅でケア」という発想の中で、不可欠のインフラとなり得る薬局の姿は、どのようなものだろうか。

日経ビジネス2018年4月30日号 34~37ページより

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