特集 ヤマトの誤算

INTERVIEW

ヤマトホールディングス社長 山内 雅喜氏・ヤマト運輸社長 長尾 裕氏

両トップに聞く

2017年5月26日(金)

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BtoBの成長に可能性
ヤマトホールディングス 山内 雅喜 社長
ヤマトホールディングス
山内 雅喜社長
1984年入社、2005年東京支社長、11年ヤマト運輸社長、15年から現職。(写真=的野 弘路)

 宅急便は誕生以来、荷物を出す側、受け取る側の利便性を高めて、信頼を高めてきた。今回、ネット通販の急拡大でラストワンマイルのネットワークにズレが生じ、対応が後手に回ってしまった。一連の出来事は、サービスへの信頼を失いかねない事態だと危機感を持っている。

 ヤマトは環境の変化にきちんと対応して、本来提供すべき信頼されるサービスを持続できる環境を作り出さなければならない。それは何かと言うと、社員が生き生きと働ける環境を作ることだ。全国に働き方改革委員会を作って、グループ全体で社員からの意見を吸い上げる。現場の工夫も生かして働き方改革を進めていく。

 一度は荷物の数量をコントロールして、減らす必要もあるかもしれないが、それに協力してくれるお客様に対応していく。価格だけの客は離反しても仕方ないと考えている。

日経ビジネス2017年5月29日号 40ページより

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