2017年6月16日(金)

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JXTGと出光・昭シェル連合──。石油業界は2強の「寡占時代」に突入した。それは、外資撤退の末に行き着いた、独禁法違反すれすれの危険な構図でもある。巨大企業の不透明な価格が、国民や日本企業に「高コスト」としてのしかかる。果たして、公取はこのまま放置するのか。その巨体は固く口を閉ざし、多くを語ろうとしない。だが、周辺から漏れてくるニュースをつなぎ合わせると、思いがけない実態が見えてくる。なぜ、製油所は爆発事故が続くのか。なぜ、投資の失敗が続き、決算は低利益に喘ぐのか。今、静かな反乱が始まろうとしている。そして「最後の護送船団」は、思いがけない最期を迎える。

=敬称略(編集委員 金田 信一郎、吉岡 陽、松浦 龍夫、飯山 辰之介)

2社でシェア8割に
●ガソリン市場シェア
出所:公正取引委員会

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日経ビジネス2017年6月19日号 22~23ページより

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