特集 石油再編の果て

PART 2

薄利スパイラルの奈落

迷走する経営

2017年6月16日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

出光と創業家の対立は、合併反対から海外投資の失敗まで、経営問題に飛び火している。生き残り策を企業合併に求め続けた末路は、「経営なき経営」と薄利体質の固定化だった。

ベトナム、タインホア省に建設されたニソン製油所。出光興産などが手掛ける最新の製油所だが、稼働の遅れが明らかとなった(写真=宮下 良成)

 6月29日の出光興産の株主総会を前に、再び創業家と会社側の攻防戦が表面化した。

 総会が近づく5日、創業家の代理人弁護士がマスコミの前に姿を現した。

 「会社が挙げた取締役候補5人の選任に反対する」

日経ビジネス2017年6月19日号 28~31ページより

この記事は
日経ビジネスDigital(雑誌デジタル版)」の有料記事です。
ログインすることで全文をお読みいただけます

日経ビジネスDigital
無料体験(7日間)に申し込む
無料ポイントで読む

すべての有料記事が7日間読み放題

日経ビジネスオンライン会員(無料)
の方は、月3本までお読みいただけます。

申し込み初月無料。月初がお得!

「特集 石油再編の果て」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスDigitalトップページへ