特集 米中100年 新冷戦

EPILOGUE

2大国のはざま、日本はどう生き残る

2018年6月22日(金)

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(イラスト=北沢 夕芸)

 5月13日朝、中国初の国産空母が遼寧省大連の港から初めての試験航海に出た。旧ソビエト連邦製の空母を購入して就役させた「遼寧」に次ぐもので、2019年にも就役するとみられている。

 試験航海に出る2週間ほど前の4月下旬、国産空母が見える港近くには数人の見物客がいた。「思ったより大きくないね」などと話しながら、甲板に傾斜がある独特のフォルムの艦船を思い思いに撮影していた。

日経ビジネス2018年6月25日号 42~43ページより

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