特集 失敗しないスタートアップ

PART 3

既存組織では革新は無理だ

DMM、ユーグレナの異色社長が提言

2017年6月30日(金)

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多くの大企業がスタートアップとの連携で苦労する中、有望スタートアップの発掘で注目される異色経営者がいる。DMM.comの片桐孝憲社長とユーグレナの出雲充社長だ。彼らの提言には、協業を成功に導くヒントがある。

(写真=竹井 俊晴)
DMMと片桐孝憲社長の経歴
●DMMグループ
亀山敬司会長が1980年代に石川県で創業したレンタルビデオ店が前身。アダルトビデオ事業に進出し、99年にネット配信に参入。外国為替証拠金取引(FX)、オンライン英会話、モノづくりベンチャー支援の「DMM.make AKIBA」なども手掛ける。
●片桐孝憲社長略歴
[かたぎり・たかのり]1982年、静岡県生まれ。大学中退後、2005年に起業。07年開始のイラスト投稿サイト「pixiv」を世界有数のサービスに育てる。DMMグループの亀山会長にスカウトされ17年1月から現職。

 異形の経営者が作り上げた日本最大の「ユニコーン」(時価総額10億ドル=約1100億円以上の非上場企業)──。こう称されるDMM.com(東京都港区)の社長として今年1月、社外から招聘されてきた人物がいる。2007年に立ち上げたイラスト投稿サイト「pixiv」を、世界的なサービスにした片桐孝憲氏だ。アダルトビデオの通販などで身を起こし、約2000億円の総合ネット企業を作り上げた亀山敬司会長からスカウトされ、今後の成長を託された。

日経ビジネス2017年7月3日号 32~35ページより

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