特集 挫折力 実録 8社の復活劇

PART4

その小さなミス、 隠す? 晒す?

失敗が危機に変わるとき

2017年8月4日(金)

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企業不祥事は後を絶たず、ある企業は倒れ、ある企業はさまよい再び失敗を繰り返す。一方で、大きな失態を避ける永続企業がある。何が両者を分けるのか。その、分岐点を探っていく。

(写真=左から:共同通信、共同通信、時事、毎日新聞社/アフロ)
(写真=左から:Reuters/AFLO、ロイター/アフロ、共同通信)
(写真=左から:Imaginechina/時事通信フォト、共同通信、読売新聞/アフロ、共同通信)
1949年東京都生まれ。72年三菱商事入社、2004年、大規模リコールに揺れる三菱自動車の再建を託され、常務として入社、05年社長就任以来、12年にわたって経営トップを務める。(写真=的野 弘路)

 「この10年、開発力が足りなかった。それでも何とか燃費トップを狙おうとして、現場が追い込まれて、改ざんをしたということ」

 東京都港区の三菱自動車本社の応接室で、CEO(最高経営責任者)の益子修は弊誌のインタビューに応じ、燃費不正事件の原因を語り始めた。

 「問題は風土にある。若い社員に、『できないと絶対に言うな』と指導していた。これは全否定することではないが、バランスを欠いていた」

日経ビジネス2017年8月7日・14日号 44~46ページより

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