2018年10月5日(金)

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60歳で定年を迎え、悠々自適の余生を送る。そんな時代は過去のものになる。少子高齢化が進み、年金財政が逼迫しているからに他ならない。年金を受け取る年齢は上がり、受け取る金額が激減する可能性もある。一方で、医療費や介護保険の自己負担は増していく。生計を立てるために働き続けなければならない現実が迫る。いわば、定年がなくなる「無定年」時代の到来だ。老後を年金だけに頼れない時代に、どう生き抜くか。これからの働き方を考える。

(主任編集委員 田村 賢司、武田 安恵、吉岡 陽)

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日経ビジネス2018年10月8日号 24~25ページより

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