特集 それは訴えてもムダ

新経営リスク【5】

利益を奪う海外模倣企業

2017年11月3日(金)

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日本企業にとって中国の司法制度への対応が急務となっている(写真=町川 秀人)

 「あまりにもソックリすぎる。並べても分からない」。今から3年前の2014年、家電メーカー関係者の間で、こう話題になった2つの商品があった。

小米が発売した空気清浄器はバルミューダの製品にそっくりと話題(左の写真は新製品)。グローバル企業も模倣の標的に(右上)(写真=左:町川 秀人、右上・右下:ロイター/アフロ)

 日本の家電ベンチャー、バルミューダが12年に発売した空気清浄機「Air Engine」と、世界屈指のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)が14年12月に発売した空気清浄機「Mi air Purifier」だ。

 いずれも白色の四角で細長いデザインで、バルミューダが25cm四方。小米は26cm四方。バルミューダが発表した声明によると、外形のみならず内部構造も似ているという。

日経ビジネス2017年11月6日号 34~35ページより

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