世界鳥瞰

パリ協定離脱は啓蒙主義の否定

2017年6月8日(木)

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トランプ大統領が、米国はパリ協定から離脱すると宣言した。これは、啓蒙主義に基づく進歩を覆そうとするものだ。道理と科学を無視するその姿勢は、同政権の税制や医療制度の改革案にも表れている。そのような米国にもはや頼ることはできない。欧州や米国民は行動を起こすべきとスティグリッツ教授は訴える。

ジョセフ・スティグリッツ氏
1943年米国生まれ。米アマースト大学卒、67年米マサチューセッツ工科大学で経済博士号取得。95~97年クリントン政権で大統領経済諮問委員会委員長、97~2000年世界銀行のチーフエコノミスト。01年にノーベル経済学賞受賞。現在は米コロンビア大学経済学部教授。11年に米誌「タイム」の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれる。『世界の99%を貧困にする経済』など著書多数。

日経ビジネス2017年6月12日号 136~137ページより

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