世界鳥瞰

ミサイル防衛、先制攻撃が議論に

2017年7月13日(木)

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北朝鮮によるミサイル開発が脅威の度を増している。同国は7月4日、ICBMの発射実験に成功したと発表した。日本は2層構造のミサイル防衛システムで備えるが、確実に迎撃できる保証はない。確実性を高める選択肢として先制攻撃論が浮上している。

北朝鮮政府は7月4日、ICBMの打ち上げに成功したと発表した(写真=KRT/AP/アフロ)

 北朝鮮がミサイル実験を繰り返し、進歩の度を速めている。日本にとって、北朝鮮のミサイル攻撃から自国をどう防衛するかの議論は緊急の課題だ。

 北朝鮮は7月4日、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の打ち上げ実験に成功したと発表した。5月の実験では、高度2000km以上に達した後、秒速5kmを超える速度で下降し日本海に落下した。

 一方、日本と米国は6月下旬、こうした脅威に対抗すべく共同で開発した海上配備型の新たな迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」のテストを実施した。迎撃は失敗し、ミサイルはこれをすり抜けた。

日経ビジネス2017年7月17日号 90~91ページより

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