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白井 咲貴(しらい・さき)

日経ビジネス記者

白井 咲貴

2017年3月大学卒業、大学では国際政治学を専攻。同年4月、日経BP社に入社。日経ビジネス編集部に配属され、旅行・レジャー・ホテル業界、家具・雑貨専門店を担当している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

Raiseオープン開発会議[カルビー]

Raise発のコンセプトをカルビーが商品化決定

2018年9月26日(水)

►開発テーマ カルビーポテトチップスの新たな“定番”を作る
►[Step06] より良い商品へコンセプトをさらに磨く

 日経ビジネスRaiseユーザーがカルビーと一緒に新たなポテトチップスを開発する「オープン開発会議」。[Step05]では最終的にカルビーの社内会議に提案する2つのコンセプトを発表しました。選ばれたコンセプトはカルビーの森田さんが上司にプレゼン。[Step06]ではその会議の模様をお伝えし、商品化に向けて課せられた「宿題」について報告します。

これまでの開発の経緯はこちら>カルビーのポテトチップスをみんなで開発しよう

<開発ステップ(予定)>

01ポテトチップスのLove & Hateを大募集!
02準定番3商品の強さ、弱さを徹底診断
03女性に好まれるポテトチップスを開発しよう
04選抜!どのコンセプトが「いいね」?
05選ばれたアイデアをカルビーの会議で提案へ
►06より良い商品へコンセプトをさらに磨く

 皆さんこんにちは。日経ビジネス編集部でオープン開発会議[カルビー]を担当している白井です。

 先日9月19日、カルビーの社内会議を取材してきました。もちろん、目的はRaiseユーザーの皆さんが考えたポテトチップスの新コンセプトがカルビーに採用されるかどうかを、この目で確認するためです。まずはその結果報告から。

 カルビーでは月に一度、ポテトチップスの商品開発を担うポテトチップス部と、コンビニエンスストア向けの商品開発を担当するCVS部、さらに研究開発の担当者ら約20人が集まり、各自が担当する新商品の開発方針を報告します。

月に1度の社内会議の様子。各自が担当するポテトチップスについて報告する

 社内会議でプレゼンテーションをしてくれたのは、カルビーのポテトチップス部の森田麻友さん。今回、森田さんには日経ビジネスオンラインで実施した投票で選ばれた2つのコンセプトを託しました。

エントリーNo.2
コンセプト

手軽にすませる平日夜のおともになるポテトチップス

仕事が忙しく、ゆっくり平日に食事ができない。食事は家でさっと済ませたい。罪悪感なく日常的に食べられる味わいのポテトチップス。
シーン今日は頑張ったけど、外食するほどでもない。ちょっぴり自分を甘やかしたいとき。
こだわり塩×オリーブオイル×ブラックペッパー
フランスパン×オリーブオイル、ハーブ 等
エントリーNo.3
コンセプト

自分へのご褒美ポテトチップス

普段はあまりスナックは食べないけど、1週間頑張った自分へのご褒美として食べる、少し贅沢な味わいのポテトチップス。
シーン家でワインやお茶のお供として。
生ハム×ルッコラ×ゴルゴンゾーラチーズ
クリームチーズ×トマト×バジルソース 等

 森田さんは、ポテトチップス部の部長を含む約20人の前で、コンセプトを発表してくれました。コンセプトの特徴や、商品化するにあたって課題だと思われる点などを発表。プレゼン時間は15分にわたり、しっかりと皆さんの思いを届けてくれました。

社内会議でコンセプトを発表する森田さん

 アイデアを発表した後は、質疑応答に入ります。出席者からは「働く女性向けなの?『結婚はしているのか』『子どもはいるのか』などターゲットをもっとはっきりさせた方がよい」「コンビニ向けにつくると、置かれる期間が短いので人気が長続きしない。スーパー向けにつくった方がよいのでは」といった質問や意見が飛び出しました。

 果たして結果は――?

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