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河野 祥平(こうの・しょうへい)

日経ビジネス編集記者

河野 祥平

2006年日本経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

企業研究

BtoBの受発注サイト、強みはコンシェルジュ

2018年5月21日(月)

企業間の受発注を、利便性の高いサイトと手厚いサポートで効率的にマッチングする。様々な業界に対応した網羅性と高い専門性で、急速に顧客を拡大中だ。

(日経ビジネス2018年3月12日号より転載)

専門知識でサポート
発注側の細かい要望や相談に対応できる「コンシェルジュ」がアイミツの強み。そのため、人材教育にも力を入れている(写真=陶山 勉)

 企業経営のあらゆる場面で発生するのが「受発注」の業務だ。その内容は、オフィス清掃の委託や採用といった管理業務から、部品製造やアプリの開発依頼など事業に関するものまで多岐にわたる。コストを抑えつつ、優良事業者に依頼したいと考える発注側と、好条件を引き出したい受注側。だが、様々な条件の下、的確な相手企業を見つけるには手間も時間もかかる。

 そうした企業の悩みを解決するのが、ユニラボ(東京・品川)のサービス「アイミツ」。文字通り、複数の事業者から見積もりを取り寄せ、比較検討する「相見積もり」からその名を取った。

 アイミツのニーズの高さを証明するのが利用企業数の伸びだ。2014年のサービス開始から、4年間で発注側の企業数は累計5万社を突破。一方、注文を受けた企業も同5000社を超えた。栗山規夫社長はアイミツの特徴を「IT(情報技術)を生かした精度の高い比較サイトと、『コンシェルジュ』による手厚いサポート体制にある」と語る。

 サービスの利用の仕方はこうだ。例えば、自社のHP(ホームページ)を外部の事業者に発注し、制作してもらいたいと考えているA病院。1カ月程度の短納期で、しかも医療業界にもある程度精通した事業者が望ましい。

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ジェレミー・ハンター 米国クレアモント大学経営大学院准教授