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論理思考をもっと身近に! 日常で役立つ「4つのシーン」と活用のコツを伝授

  • 高橋 俊之

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2016年12月2日(金)

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 先日の大学での「論理思考とリーダーシップ」クラスでは、「論理思考がとりわけ役立つときと使いこなすコツ」をテーマに授業を行いました。これを押さえておくことは、僕はとても役に立つと考えています。

 そこで今回はこれをテーマにしてみたいと思っていますが、「コツはともかく、どうして『役立つとき』までわざわざ考えるんだ?」と感じるかも知れません。ここは大事なところなので、その説明から入りたいと思います。

 元々はさかのぼること20年近く。論理思考を教え始めた頃に「受講している間は論理思考の威力に感動してたんですけど、終わったらつい日常に流されて使わなくなっちゃって・・・」とよく言われたことに端を発しています。

 今現在、学生に教えているなかではそれは減ったのですが、それでも必修クラスを経てしばらくしてから選択クラスに来る学生のなかには「久しぶりの論理思考でドキドキしています」と言う人もいます。

 なぜそうなるのかというと、特に「ここは論理思考が使える!」と分かりやすい局面(例えば問題解決)では、結果を出すのがけっこう大変だからではないかと思います。

(写真:PIXTA)

 では、そのレベルに力が達するまで報われなくとも努力するしかないのかというと、そんなことはありません。次の4つの条件を満たす局面を見つければいいのです。

・使える機会なのに見落とされがち
・難度がそう高くない
・使うと使わないでは結果の差が大きい
・頻度もそこそこある

 ただ、これを見つけることが意外と難しいよう。そこで今回はこの「論理思考が特に役立つとき」と「コツ」を見ていきたい、というわけです。

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