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遠藤周作に30年寄り添った弟子に聞く「沈黙」

2017年1月31日(火)

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コメント13件コメント/レビュー

2017/2/4朝刊文化欄 映画「沈黙 私はこう見る」の解説記事のお三方のコメント登場はこんな贅沢があるのかと思いました。他では目にすることがないであろう解説豪華キャスト揃いです。若松英輔さんはNHK100分de名著「苦海浄土」の解説をされました。著者石牟礼道子さんをこれほどまでに読み込んでいるのかと若松さんの感受性に圧倒されました。日経のこの記事で若松さんを目にするのは2回目になります。それほど目にかかる機会はわたしにはありません。しかし、文化の感受性という点で秀れた人だと感じています。映画評論家としてあまりに力量のある佐藤忠男さん。そしてエール大教授(映画学)アーロン・ジェローさんはわたしは全く初めてです。"信仰、罪、傲慢という主題を追ってきたスコセッシが本当に撮りたかった作品だと思う。自分の問題意識を貫きながら、遠藤の原作にも忠実だ。" 映画「沈黙」はいまだに見ていませんが、すばらしい感性で映画を見ておられます。"---それがあえてよかった。この映画の中心人物にとっての根本的な問題は、どんなに祈っても神は沈黙していること。スコセッシは映像のスタイルの中にも沈黙をつくった。" お三方のお話で原作を超えた映画「沈黙」のすばらしさが伝わってきました。原作を読み込んで、さらに多くの広がりと深みを映画監督は付けていることを教えていただきました。(2017/02/06 22:06)

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「遠藤周作に30年寄り添った弟子に聞く「沈黙」」の著者

木村 知史

木村 知史(きむら・ともふみ)

日経ビジネスDigital編集長

日経メカニカル、日経ものづくり編集などを経て、2014年4月から日経ビジネスDigital編集長。アプリ開発やサイト運営をメインの業務とする一方で、製造業関連や中国関連の記事をサイトに執筆。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

2017/2/4朝刊文化欄 映画「沈黙 私はこう見る」の解説記事のお三方のコメント登場はこんな贅沢があるのかと思いました。他では目にすることがないであろう解説豪華キャスト揃いです。若松英輔さんはNHK100分de名著「苦海浄土」の解説をされました。著者石牟礼道子さんをこれほどまでに読み込んでいるのかと若松さんの感受性に圧倒されました。日経のこの記事で若松さんを目にするのは2回目になります。それほど目にかかる機会はわたしにはありません。しかし、文化の感受性という点で秀れた人だと感じています。映画評論家としてあまりに力量のある佐藤忠男さん。そしてエール大教授(映画学)アーロン・ジェローさんはわたしは全く初めてです。"信仰、罪、傲慢という主題を追ってきたスコセッシが本当に撮りたかった作品だと思う。自分の問題意識を貫きながら、遠藤の原作にも忠実だ。" 映画「沈黙」はいまだに見ていませんが、すばらしい感性で映画を見ておられます。"---それがあえてよかった。この映画の中心人物にとっての根本的な問題は、どんなに祈っても神は沈黙していること。スコセッシは映像のスタイルの中にも沈黙をつくった。" お三方のお話で原作を超えた映画「沈黙」のすばらしさが伝わってきました。原作を読み込んで、さらに多くの広がりと深みを映画監督は付けていることを教えていただきました。(2017/02/06 22:06)

沈黙を見た時、長崎弁で話されると思っていたので英語だったので不思議な気がした。通訳と
井上さまの英語が上手なのは自然な感じだった。私は本を数十年前に読んであったので大変、良く
作られた映画だと思った。長崎のキリシタンの方々には気の毒だったが日本がポルトガルやスペインの植民地にならなかったのは幕府の過酷な取り締まりの為ということがこの映画で示された。殉教の過酷さは本や映画をはるかにこえているので映画ではかなりおさえられていると思った。神父達が
最後まで信仰を持っていた事は最後のほうで神父2人の会話で察した。二百数十年後の長崎に隠れキリシタンの子孫が次々と現れ、明治維新になっていたにもかかわらず、大勢が殉教した史実も、この映画の最後にあれば良かった。(2017/02/03 00:05)

作品に解説はいらない、と言う人もいます。しかし、この記事はぜひ、映画を観る前でも、観た後でも読んでいただきたいものです。遠藤周作氏自身が語っていると思うからです。(2017/01/31 18:58)

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