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自分の意思で行くのが旅、義務で行くのが出張

レバレッジコンサルティング・本田直之氏 × 作家・ジョン・キム氏

2017年4月11日(火)

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 2001年にカフェ・カンパニーを創業し、現在は国内外で100店舗以上を展開──。「カフェのある街の風景を創ることで、地域コミュニティを活性化させる」ことを目標に、直営店舗の運営、地域活性化ための共同事業に取り組んでいる。そんな楠本が考えた6つのテーマのもと、各業界のキーパーソンたちと話し合う鼎談企画(全6回)。3回目の今回のテーマは「旅と働き方」。

 鼎談に参加して頂いたのは、「東京とハワイに拠点を構えたデュアルライフを実践し、1年の半分以上を海外で過ごす」という作家で、レバレッジコンサルティング社長の本田直之氏。そしてもう1人が、作家ジョン・キム氏。ジョン氏も現在ヨーロッパに拠点を構え執筆を中心に活動している。旅好きの2人が考える「人生」「旅」「働き方」…について自由に語って頂いた。

(連載 第1回第2回 から読む)

左から、作家のジョン・キム氏、筆者(楠本修二郎)、レバレッジコンサルティング社長の本田直之氏。(写真:鈴木愛子)

「仕事」で行くと、得るものは少ない

楠本:いきなりですが、旅と出張の違いはなんだと思いますか? 物理的な移動だけでいえば、旅をしている人は沢山いますよね。

本田:僕は出張という言葉を使っている段階で「旅」ではないと思っているんです。僕の考える“旅人”は、仕事と遊びの垣根がない人。出張といっている段階でオンとオフを分けている。

楠本:確かに、「仕事だから…」というオンモードで行くと、旅先で得るものは少ないんですよね。物事を決める意思決定はできるんだけど、旅先で新しいことを考えたりすることができない…。

本田:そこで、大事なのは自分の意思で行っているかどうか。会社員の人でも、自分で行こうと決めて、何かを得てこようと思って行っているのは“旅”ですよ。逆に、上司や先輩に「お前が行ってこい」とか、自分の中で「こういう仕事があって行かなきゃいけない」という場合は、旅とは違うでしょ。

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「自分の意思で行くのが旅、義務で行くのが出張」の著者

楠本 修二郎

楠本 修二郎(くすもと・しゅうじろう)

カフェ・カンパニー代表取締役社長

“コミュニティの創造”をテーマにおよそ80店舗の飲食店やサービスエリアを運営する他、商業施設等のプロデュースや地域活性化事業を手掛ける。2010年~2012年、クールジャパン官民有識者会議に参加。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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