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読者の皆様からのフィードバック

小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明 ウナギを食べたい人たちの言い訳

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種の絶滅、多様性の喪失はどういうことが起きるというのか理解できていない人が多くてびっくりする。
多様な種がいるということは、この地球では非常に大事なことで、環境が変わったりしたり新たな病気が発生した時、同種しかいないと絶滅するが、多様性があることで生き延びれる。

人間もそれを利用しているではないか。多種多様な動植物から様々な有機物を探し、それらの中から薬を作り出したりね。熊の胆のうからウルソ、竹の葉からアスピリン、キナからキニーネ、麻からコカイン。
多様性を保護しないってのは問題外の意見だよなあ・・(2018/08/04 15:45)

ウナギ食えば良いじゃんよ。好きなだけ食え。
食いたいものを食えない人生なんて、生きてるだけムダだ。

ただ単に、そのレア度に応じた価格にすれば良いだけ。
ワンコインで何でも食いたいと思うのが間違ってるわ。
本来、ワンコインでウナギを食いたかったら、アラから取った出汁を100倍に薄めてそれでコメ炊き、それを以って「うなぎ御飯」とするレベル。
身を食いたかったら諭吉出せ。
諭吉出して食うから、自分で判断できるようになるんだよ。

なお、釣りが趣味の私は、汽水域梅雨シーズン恒例のうなぎ釣りはやってますが、昨年は1シーズン10回以上狙って1匹しか釣れませんでしたね。
10年前はその20倍は釣れたのに。(釣れるというのは、食べられるくらい太くてデカイやつが釣れるという意味です。小さいのは釣れてもリリース)(2018/02/22 11:59)

ウナギに限らず、マグロは勿論、サンマ、サバ、イワシ等の回遊魚はいずれも過去に例を見ない不漁。
日本を含む先進国の少子高齢化に対して、途上国を含む世界の人口爆発により既に水産資源は壊滅的。

牛豚鳥や漁業よりも、高い生産性から昆虫食が近い将来の蛋白源になる。といった報道もあります。
食い散らかして捨てていく。日本人だけでなく人類の愚かさを見るようです。

私たちが子供のころ、様々なSF作家が近未来を検証しました。そういった検証は今の為政者や企業のトップが知っているのでしょうか。
ロボット3原則は工業技術の基礎になっていると信じていましたが、既に無人爆撃機や自動運転戦車が実用化され、ロシアでは二足歩行型戦闘ロボットの開発が進んでいるとのこと。

アトムの家では、壁の蓋を開けると空気中の原子を化学反応させて作った料理が出て来ました。
1960年代宇宙開発計画前史ではチューブ入りの宇宙食が未来の食料になる、といった予測もありました。

人類の英知は過去の踏襲(生物多様性の保全)か、はたまた無から有を生み出す方向に進むことができるのか。(2018/02/03 14:23)

私自身は何年間もウナギを食べていませんが(絶滅危惧種を食べることは倫理上好ましくないとの考え)、日本人は遅かれ早かれ、次の2つのいずれかの理由から、ウナギを食べられなくなることは必定です。

➀ウナギが事実上、絶滅し、食べようにも食べられなくなる。 または
②政府が(賢ければ)徹底的なウナギ稚魚の禁漁を実施し、ウナギが食べられなくなる。

➀でも②でも、日本のウナギ産業は、少なくとも当面は、崩壊します。しかし大きな違いは、②の場合、将来復活の望みがあることです。➀の場合、崩壊して復活はありません。「ウナギを食べる食文化」は永遠に失われます。

➀を選ぶか②を選ぶか、私は日本人が➀を選びそうないやな予感がします。これは、バブル崩壊以来、ずるずると経済を衰退させてきた実績や、非常に前から少子化が予測されてきたにもかかわらず、事実上、問題を放置してきたこと、などが理由です。(2018/01/31 17:54)

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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官