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「助手席の女子が爆睡してくれて本当に嬉しい」

第378回 NISSAN GT-R【開発者編・その5】

  • フェルディナント・ヤマグチ

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2017年4月3日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今週もゆるっとヨタ話から参りましょう。

 てるみくらぶが150億円という巨額の負債を抱えて倒産いたしました。実は私、昨年マレーシアに旅行に行く際、この会社の格安パッケージツアーを使用しているのです。成田空港の窓口で、航空券の予約に関して信じられないようなトラブルが有ったのですが、「トラブルは声の大きい順に処理する」という旅行会社の大原則に則って話を進めたため、何とか予定通りに出発することが出来ました。

 ヒデー会社だとは思いましたが、何しろ他社がオペレートする同内容のツアーと比べると格段に安かったのです。やはり安いモノには理由が有るのだと痛感した次第でしたが、まさかここまで酷かったとは……。

 読者諸兄の中にも被害に遭われた方がいらっしゃるかも知れません。心よりお悔やみ申し上げます。

 3月最後の土日。苗場に滑りに行って参りました。

 苗場スキー場の開場が1961年。苗場プリンスホテルの開業が62年。2シーズン続いての55週年記念ということで、金沢カレーブームの火付け役、ゴーゴーカレーが大いに賑わっております。

雪景色を見ながらカツカレーを頂くなんざオツなものです。

 トライアスロン仲間である宮森宏和氏が経営するゴーゴーカレー。店名の由来は、宮森氏が松井秀喜選手の大ファンであるからです。走る広告塔として活躍する彼は、昨年ご一緒したアイアンマンバルセロナでも、競技中ずっとゴーゴーカレーの前掛けを着用して走っておられました。風の抵抗を受けるだろうし、そもそも腿と擦れて邪魔じゃないかと尋ねると、「店の宣伝ですから」と涼しい顔で一言。いや偉いもんです。

 最近は海外にも積極展開しておられ、ニューヨーク地区では既に7店も営業しているのだとか。現地人好みの味に調整するローカライズは一切行わず、日本と全く同じ味を如何に再現するかに腐心しておられるとのこと。ニューヨークに行く機会が有る方はお試しあれ。

 今回ご一緒したのは、「的兄ぃ」としてその名も高い、敏腕弁護士的場徹先生。
「おいフェル。最近見かけなくなったけど、昔はこうやって板とストックを組み合わせて簡易チェアにして日光浴をしたもんだよな」と。

「こんなに快適なのに、なんで最近の若いモンはやらないんだ」と訝しむ的兄ぃ。
理由は明確でございまして、これこの通り不安定で転びやすいからであります。兄貴。どうか御身大切になさって下さい。

 時ならぬ大雪で、往路の三国峠は往生いたしましたが、来てしまえば快適この上ない。スキーヤーの減少で多くのリフトが停止してしまい、過日の栄華は見られませんが(雪に埋もれたリフトの“寂れ感”はハンパなものではありません)、都心から近く、安価で施設の充実した苗場はやはり快適です。

週末の夜、ナイター終了後には花火を打ち上げたりもしています。集客のためにいろいろと努力されているんですな。

 今回の苗場は、次回特集するクルマの試乗で出かけました。4人乗車で板と荷物を満載して快適に往復出来ました。こちらの記事もお楽しみに!

次回はこのクルマです。ティザー告知です(笑)

 さてさて、それでは本編へと参りましょう。NISSAN GT-Rの開発エンジニア、日産自動車ニスモビジネスオフィス兼第一商品企画部チーフ・プロダクト・スペシャリストである田村宏志さんインタビューの続編です。

コメント44件コメント/レビュー

この御仁の話は、今回で強制終了でいいと思う。

これだけ読者の反発を買って火だるまになったのも、元を糺せば、自分から読者を挑発した結果で、身から出た錆。確信犯で同情の余地なし。日産には広報担当はいないのかね。

それより日産なら、皆が言うようにやはりノートe-POWERを取り上げるべきだった。
車のチョイスを間違えたね。

>通常、「電気自動車」と言ったら「充電して電池の電力だけで走る車」ですよね。そういう共通認識ができあがっている。

私はそんな共通認識はないと思っているが、こういう認識から「日産は詐欺だ」という声もあるから、日産の開発者にその辺を聞きたい。(2017/04/05 23:22)

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いただいたコメント

この御仁の話は、今回で強制終了でいいと思う。

これだけ読者の反発を買って火だるまになったのも、元を糺せば、自分から読者を挑発した結果で、身から出た錆。確信犯で同情の余地なし。日産には広報担当はいないのかね。

それより日産なら、皆が言うようにやはりノートe-POWERを取り上げるべきだった。
車のチョイスを間違えたね。

>通常、「電気自動車」と言ったら「充電して電池の電力だけで走る車」ですよね。そういう共通認識ができあがっている。

私はそんな共通認識はないと思っているが、こういう認識から「日産は詐欺だ」という声もあるから、日産の開発者にその辺を聞きたい。(2017/04/05 23:22)

本当のプレミアムの一例がヒゲ取りか。

個人的にはプレミアムとは、その人を適度に尊重してくれるもの、と考えている。

車に関しては、
後部座席に座ったまま運転せずに良いのもその解の一つ。
運転する場合にそっとサポートしてくれるのもその一つ。

GTRに関しては、
なんだろう?
運転前提で良いだろう。
サポートは行き過ぎるなら意味がない気がする。
いや、助手席で寝ることを評価するなら、運転前提ではないのかな?
とすると、GTRは、昔のシーマのような車を理想とするのだろうか。
なんかプレミアムってより下品になりそう。

プレミアムを追求して純粋さを失わないよう願う。
って、GTRはプレミアムを捨て尖らせたとこからスタートしているはずだから、プレミアムの流れは行き過ぎれば本末転倒なんだろうな。
比較的安価で速いところがGTRの純粋さだったとしたら、今のGTRはすでに純粋さを失っており瞑想中とも言える。
素直に、もうGTRはベンツの顧客に売りたいからベンツそっくりに作りたい、と言ってしまうのもありと思う。(2017/04/05 07:31)

R35 GT-Rは嗜好品です。好き嫌いがあって当然。好きな人にだけ刺されば良いでしょう。田村さんの言に共感出来る人がユーザーになる(ユーザーである)ことで一件落着。

一方、R35 GT-Rではない他のクルマにまで間口を広げて考えると田村さんの言はいただけない。良さが伝わらないのは伝える側に問題ありと考えないと。マーケティング、企画、開発、宣伝、販売、サービスすべてが不真面目と言わざるを得ません。真面目に真摯にお客様と向き合って欲しい。(2017/04/04 20:33)

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