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「歩くように走る」とムッシー虫谷は語る

第446回 マツダ「虫谷講座2018」 その4

2018年7月17日(火)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。
 イレギュラー編のはずがなぜか週のアタマ掲載になってしまいました。
 が、気にせず明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 トライアスロンの大会に出場するため、高松に行ってまいりました。

大事な大事なポイント対象大会。しかし……。

 今年は何とも天候に恵まれませんで、羽田から飛行機に乗る直前に「悪天候により大会中止」の一報が飛び込んできました。行くか戻るか一瞬悩みましたが、高松に行けば親しい友人がたくさんいる。1年ぶりに彼らにも会いたいし、久しぶりに本場の讃岐うどんも堪能したい。ということでそのまま飛行機に飛び乗りました。

苦渋の決断をした運営委員長の難波博司氏。顔は笑っていますが、心は泣いています。高松市内に避難勧告と場所により事実上の避難命令である避難指示が出たのですからどうにもなりません。

 大会の運営には大勢のボランティアの他に、地元の警察と消防の協力が欠かせません。ですが、大会に彼らが張り付いている最中に“もしも”のことが起きたら目も当てられない。大会当日はピーカンの天気だったのですが、裏にはそうした事情があったのです。

京都からクルマを飛ばしてやってきたエリート枠の山本良介選手。本州四国連絡橋も閉鎖されてしまったので、帰るに帰れません。彼は高松の翌週にITUのロング世界選手権が控えている。この記事が出るころにはリザルトが出ているはずです。

 大会中止は残念ですが、凹んでいても仕方がない。せっかくの高松です。うどんを食べて酒を飲んで盛り上がりましょう。

運営委員のみなさんと。1年の苦労が水になってしまったのですから、その心中やいかばかりか。来年はキリの良い第10回大会です。今年の悔しさをバネに良い大会にしてください

 高松の仲間と飲んで騒いで良い気持ちになって帰途についたのですが、機窓からボンヤリ外の景色を眺めていたらこんな光景が……。

戦慄しました。川から土砂が流出し、河口付近が土色に濁っている。濁流の凄まじさが窺えます。

 被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
 大変でしょうが頑張ってください。

 さてさて、それでは本編へとまいりましょう。

コメント62件コメント/レビュー

読んでいて、刃牙という漫画の
「キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ」
という台詞を思い出しました。
マツダの新発見のように色々語ってるが、むっしー理論って二十年以上前の自動車雑誌に書かれてた内容がほとんどだよね。(2018/11/20 00:57)

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「「歩くように走る」とムッシー虫谷は語る」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

読んでいて、刃牙という漫画の
「キサマ等のいる場所は既に我々が2000年前に通過した場所だッッッ」
という台詞を思い出しました。
マツダの新発見のように色々語ってるが、むっしー理論って二十年以上前の自動車雑誌に書かれてた内容がほとんどだよね。(2018/11/20 00:57)

マツダが好きで、定年後はロードスターで日本一周を夢見ています。MPV、プレマシーと乗継ぎ、ただ今は家族都合でVWのシャランですが。
且つ、夫婦ともども、今回の記事に出てきたSING LIKE TALKINGの20年来のファンです。これが縁で結婚しました。
さらに言えば、やはり今回の記事の、同じ部分に出てきた富士急行に、卒業後5年ほど在籍していました。

奇遇が重なりまくって、あまりのことに思わずコメント入れました。(2018/09/27 22:46)

「虫谷:ものすごく地味なんですが……。フロントはシンプルなマクファーソンストラットで、リアはTBAになります。

F:TBAってなんですか?

マイトのY:トーションビームアクスル。サスペンションの形式です」

このやり取りだけでも、マツダのエンジニアの皆さんのいろんな葛藤を感じることはできました。
なんだかんだ言っても、やっぱりアクセラクラスでトーションビームにしたくはないですよね。(2018/08/31 12:40)

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