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ファーストクラスと思ったら、戦闘機だった?!

第449回 レクサス・LS【試乗編】

2018年8月6日(月)

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 みなさまごきげんよう。
 フェルディナント・ヤマグチでございます。

 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。

 少し前の話で恐縮なのですが、若い友人であり私のスキーの師匠でもある的場類君と香奈子さんがめでたく結婚されたのでご報告を。

 お二人の結婚は、式も披露宴もディズニーアンバサダーホテルで執り行われました。
 ディズニーの結婚式はともかく「すごい」と聞いていたのですが、実は参加するのはこれが初めてです。

ホントはミッキーと一緒に写っている写真を載せたかったのですが、ホテル側に確認したところ丁重にお断りされました。権利関係の管理もさすがディズニー、と唸らされました(笑)。

 行く前は「ミッキーとミニーが出てきて適当に踊って一緒に記念撮影してオシマイだろう」程度の認識だったのですが、いやいやいやいや、とんでもない。慌ただしく調理を進めるキッチンからのリポート映像の直後に料理が運ばれてくるなど、映像と音楽と実際のキャラクター陣が融合し、実に見事なエンターテイメントでありました。大勢のキャラクターが入れ代わり立ち代わりで会場を盛り上げますが、主役はあくまで新郎新婦であることは決して外さない。計算し尽くされた演出に、さすがはディズニーと唸らされました。いや本当に楽しかった。

 類君は私の兄貴分である敏腕弁護士“的場の兄貴”のご子息です。

 法廷でも酒場でも大騒ぎの的兄ぃですが、さすがに今日ばかりは神妙にしておられるのだろうと思いきや、ファミリーで結成された「マトバンド」でひと暴れ。「本当はあと5曲くらい演りたかった……」とのことですが、兄貴、今日の主役は類君ですからね(笑)。

最初はキーボードとキーが合わずにヒヤヒヤしましたが、的場家三男、弾君の機知により無事に乗り切りました。

 ディズニーの結婚式は楽しい半面「縛り」も非常に厳しくて、例えばこのような余興の音楽にしても、演目に“ある”制限がかけられてしまいます。つまりディズニーのライバルと目される企業の音楽は「ご遠慮ください」と。だからジブリ系もユニバーサル・ピクチャーズ系の曲も演奏ができません。ETもポパイももちろんダメ。ポニョやトトロなどもっての外。さらにディズニーの曲を少なくとも一曲は入れるという「課題曲」まで与えられるのです。(ついで言うと友人たちの“下品な芸”も禁止だそうです。ディスニーに裸踊りは似合わないですからね(笑))。なるほどディズニーはこうやってクオリティを維持しているのですな。

 話は今週に戻りまして、投資銀行家であるぐっちーさんと久しぶりに会いました。

自他ともに認めるカープファンであるぐっちーさん。貴重なカープ仕様のリポDを頂戴しました

 「AERA」や「週刊東洋経済」で執筆したり、岩手県紫波町の地方再生事業「オガールプラザ」を立ち上げたり、八面六臂の大活躍。慌ただしいランチでしたが、刺激を受けました。こんどはゆっくり飲みましょう。

 トライアスロン仲間の野津幸治くんに招かれて、株式会社ドーナツに打ち合わせに行ってきました。

ドーナツの野津幸治くんと櫻木千波さん。櫻木さんのお父様はサーファーでいらして、「波」にちなんで千波と命名されたのだそうです。いいセンス。男だったら波平にしたのでしょうか。

 正式に決まったらお知らせしますが、同社が運営する女性向けサイトをチラッとお手伝いすることになりそうです。

 さてさて、それでは本編へとまいりましょう。
 今週からお送りするのは、レクサスのフラッグシップカー、LSであります。

コメント30件コメント/レビュー

スバル愛、マツダ愛に溢れた読者諸氏に対して、レクサスしかもLSとくれば、皆様の反響もある程度想像の範囲内になりました。小生は、ミドルセダンのGS(それ以前はアリスト)を2代にわたり乗り継いでいますが、現行LSのボンネットの低さには正直驚きました。2点だけ述べさせてください。①レクサスに対して、所詮は「トヨタ」とのご意見がありますが、逆もまた真なりで、トヨタ製であるからこそ購入されている方が相当数いるのでは。②おもてなしとか洗車が無料等の事由でレクサスを選択しているのではなくて(ましてやトヨタ関係者でもありません。)「value for money」の一点で購入しているのです。そもそもディラーに行くのは、半年に一度程度ですから。しかし、トヨタにしても、レクサスのストロング・ポイントをうまく消費者に伝えられないジレンマがあるのも事実のような気がします。言うまでもなく、トヨタブランドのネガティブキャンペーンになるリスクを孕んでいるからです。それにしても、車談義に熱くなれるのは、おじさんの特権ですね。(2018/08/08 19:25)

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「ファーストクラスと思ったら、戦闘機だった?!」の著者

フェル

フェル(ふぇるでぃなんと・やまぐち)

コラムニスト

堅気のリーマン稼業の傍ら、細々と物書きの真似事をしております。最近は講演やらテレビ・ラジオへの出演も増えてきました。いったい本業は何なのか自分でもよく分からなくなっています。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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いただいたコメント

スバル愛、マツダ愛に溢れた読者諸氏に対して、レクサスしかもLSとくれば、皆様の反響もある程度想像の範囲内になりました。小生は、ミドルセダンのGS(それ以前はアリスト)を2代にわたり乗り継いでいますが、現行LSのボンネットの低さには正直驚きました。2点だけ述べさせてください。①レクサスに対して、所詮は「トヨタ」とのご意見がありますが、逆もまた真なりで、トヨタ製であるからこそ購入されている方が相当数いるのでは。②おもてなしとか洗車が無料等の事由でレクサスを選択しているのではなくて(ましてやトヨタ関係者でもありません。)「value for money」の一点で購入しているのです。そもそもディラーに行くのは、半年に一度程度ですから。しかし、トヨタにしても、レクサスのストロング・ポイントをうまく消費者に伝えられないジレンマがあるのも事実のような気がします。言うまでもなく、トヨタブランドのネガティブキャンペーンになるリスクを孕んでいるからです。それにしても、車談義に熱くなれるのは、おじさんの特権ですね。(2018/08/08 19:25)

LSを欲しいと思ったことはないが、デザインも含めて、これがグローバル基準でのフラグシップモデルなのだと思う。

そう考えれば、私はこのデザインが苦手だが、自分の方が間違っているんだろうな、と納得できる。

この辺の車を運転する北米の人は、外観なぞ大してこだわっていないのかもしれない。(2018/08/08 15:09)

> スピンドルグリルは何か樹脂製のフェンスをグリルに貼り付けたような感じがして

見慣れたけど、無くならない違和感を見事に表現してますね。
グリルが浮いて見えるのは私だけではなかった。(2018/08/08 11:53)

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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官