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河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学 働き方改革法と年収200万円非正規の暗い未来

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私には高プロに反対する記事を見るたびに思うことがあります。それは、なぜこの人たちは現在施行済みの裁量労働制について声を上げないのだろうか?とういことです。
私の私見ですが、将来年収の制限が下がる可能性があるとしても、年収の制限について規定されている高プロの方が、年収の制限すらない裁量労働制よりはるかにマシだと考えています。裁量労働制では年収300万円台で月100時間以上の残業を余儀なくされている方がいるという実体があります。同じ過重労働をするにしても、平均以上の年収が保証されている方がはるかにマシだと考えますが、皆さんこの点についてはどう考えているのでしょうか?
また一方で、700万円以上の年収になってくると、仮にこの高プロがなくても、管理職扱いとして残業代が支給されない働き方をしている人は数多くいます。実際に高プロを利用して従業員を雇うのは、ほとんどが賃金水準が相対的に高く、労働環境の整った大企業となるであろうことを考え合わせると、実は高プロで新たに問題になる領域など、現状数多ある問題の中で見ればごく小さな話題なのではないかと感じています。中小企業の管理職の働き方も過酷ですよ?
色々書きましたが、そういったわけで、私は皆さん「戦う場所を間違えている」というのが私の見解です。高プロの成立と引き換えに、裁量労働制の見直しなどの要求を飲ませるとういうのが、真に労働者目線の戦い方だったのではないでしょうか?(2018/07/12 13:29)

嫌なら辞めればいい、のが日本以外。
嫌でも辞められない、のが日本。

どこの会社でもすぐ即戦力になれるのが日本以外。
他社ではつぶしが効かないのが日本。

日本で「嫌なら辞めればいい」と言うのは、大半が自己評価過大。(2018/07/12 12:30)

労働は神から与えられた罰である。だから労働はできるだけしないほうが幸せだ。筆者の思想の根底にはこのような考え方があるのだろう。
まあ個人個人の思想や哲学はどうでも良いが、日本人は自分の人生設計やスキルパスを自分で考えるとか、人材マーケットで自分を(極力高く)売るという発想自体持っていない人が多い。
そういう人にはWE制度も(拡大後の)高プロ制度もいやな制度だろうと思う。(2018/07/12 12:21)

こんなのは民主主義ではない。感度の高い人は気づいているだろうが、早晩アメリカも含めて民主主義は崩壊する。これは間違いない。では理想は中国か?それも違うだろう。いったい何処に向かおうとしているのか?国の指導者の考え方しだいだが、少なくとも今のアメリカ大統領や日本の総理ではまともな道には進みっこない。(2018/07/12 10:40)

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