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「書店は、余裕で生き残れる」

“クリエイター集団”目指す天狼院書店

  • 津久井 悠太

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2018年8月31日(金)

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出版不況の中でも着々と展開を続ける「天狼院書店」。店舗を使ったイベントを数多く仕掛ける背景には、「クリエイター集団」として成長するという狙いがある。

「書店はピンチだという思い込みで見られているが、余裕だ」

 池袋を中心に展開する「天狼院書店」の三浦崇典代表はそう言い切った。

 世の中では「出版不況」が叫ばれ、書店を取り巻く環境は厳しい。出版科学研究所によれば、紙の出版物の推定販売金額は13年連続で減少した。アマゾンをはじめとするインターネット通販や電子書籍の普及にも大きな影響を受ける。

 そんななか、順調に拡大を続けるのが天狼院書店だ。店内にカフェを設け、「ゼミ」や「部活」といったリアルイベントを行う体験型書店として注目を集めているが、同店が売るのはあくまで「本」だという。

「天狼院書店」の三浦崇典代表。天狼院書店のイベントで自分自身も写真の腕を磨き、カメラマンとしても活動する。東京プライズエージェンシー代表取締役(写真:都築雅人、以下同)。
 

「有益な情報はすべて『本』なのだと再定義した。たとえば『論語』の場合も、文章になる以前に孔子が考え、弟子に直接話した内容がそもそもあったはず。それも本のあり方のひとつ。必ずしも書籍である必要はない。お客さんが、情報に触れるメディアを自分で選べばいい」(三浦代表)

コメント6件コメント/レビュー

ここにコメントしている人達は情報弱者で近視眼的でも物事の本質が解ってない。
だからこんな書店がやっていけるんだな。(2018/09/01 12:26)

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ここにコメントしている人達は情報弱者で近視眼的でも物事の本質が解ってない。
だからこんな書店がやっていけるんだな。(2018/09/01 12:26)

都市部から一切書店がなくなると予想している人はいません。
都市部でしか存在し得ないこうした形態でもって、書店はなくらないというのは、
詐欺的だと思います。
メディアは平気でこうしたことをするから信用できません。

しかし、こうした新形態のお店について議論するのであれば、
こうした文化的な活動を支える、教養を日本人がどの程度みにつけて、
どの程度小さい集落でも、この種類の文化的施設が持続できるようになるのか、
といったことが大事ではないでしょうか。

そうした点について述べてほしかった。(2018/08/31 21:46)

本屋という場を活かして新しい価値を生み出している、という点が素晴らしいのは分かりました。でも、どうして紙の本をそんなに売りたいのか、この記事からでは分かりませんでした。

電子で構わない種類の本、あるいは、電子の方が良い種類の本は、電子に移行した方が全体としては良いので、その流れに逆らおうとする活動は無駄でしょう。(2018/08/31 17:21)

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