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フォロワー激増!警視庁のツイッターは役立つ?

桜田門に初潜入(前編)

2018年5月10日(木)

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今やアメリカの大統領さえも重要な発言につかうほどSNS、特にツイッターの重要性は高まっている。日本の自治体や官庁もほぼすべてがツイッターのアカウントを持っており、日々の情報発信に役立てている。今回“チームぶら防”が潜入するのは東京桜田門にある警視庁警備部災害対策課だ。平日は毎日1回以上、防災に関するアイデアなどを発信する同課のツイッターが、飛ぶ鳥を落とす勢いでフォロワーを伸ばしているのだという。

警視庁警備部災害対策課のツイッター画面。ツイッターアカウントは@MPD_bousai

 警備部災害対策課のツイッターが人気だと聞きつけた“防災の鬼”渡辺実氏は4月某日、警視庁本部を訪れた。

「先日3月11日のラジオ番組、ニッポン放送報道スペシャル 東日本大震災から7年『本気の備えはできていますか?』にゲスト出演したのですが、そこでもこの警視庁警備部災害対策課のツイッターを取り上げました。だけどこのツイッターは画像がかなり重要なんですよ。残念だけどラジオでうまく伝わったかどうか。それでぶら防であれば画像も紹介できると、今回、大々的に取り上げることにしました」(渡辺氏)

 取材にご対応いただいたのは警視庁警備部 災害対策課・警視山下桂一氏と同警部・村田尚徳氏だ。

山下桂一警視(左)と村田尚徳警部

「防災に関するアイデアなどをツイッターで発信し続けるというこの取り組みですが、そもそも始めたきっかけは?」(渡辺氏)

「東日本大震災が発生したときに、情報発信というものが非常にクローズアップされました」(村田氏)

「確かに、あのときは誤情報も含め様々な情報が錯綜し、日本中が混乱しましたね。まさに東日本大震災から大震災時のSNSのあり方が、本格的に議論が始まりました」(渡辺氏)

「災害の情報を受け取るためには、そうした情報に興味を持っていただく必要がある。スマートフォンの普及もあってSNSのユーザーが膨大に増えました。こうした時代の流れのなかから、身近な防災の知識をツイッターで発信していけばいざという時に有効だろうという考えのもとに2013年1月にスタートしました」(村田氏)

「これまで通算のツイート数はどのくらいですか」(渡辺氏)

コメント1件コメント/レビュー

この中には拝見したことがあるものも。
すばらしい企画ですね。(2018/05/11 08:11)

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「フォロワー激増!警視庁のツイッターは役立つ?」の著者

渡辺 実

渡辺 実(わたなべ・みのる)

防災・危機管理ジャーナリスト

株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日本災害情報学会理事、NPO法人日本災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

この中には拝見したことがあるものも。
すばらしい企画ですね。(2018/05/11 08:11)

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