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ラ・サール→慶應医卒医師のすごいベンチャー

第34回 家で問診を入力、行くべき科も分かる

2018年9月20日(木)

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 こんにちは、総合南東北病院外科医長の中山祐次郎です。外科医をちょいとお休みし、京都大学大学院でただいま勉強中です。

 私の今住んでいる京都の街は、9月の半ばを迎え涼しくなって参りました。驚いたことにある日突然、気温が下がり、あっという間に秋めいてきました。そんななか、外科医を休んで半年、家や大学でパソコンの前に座ってばかりいたせいか、私はなんと5kgほど太ってしまいました。身長と体重で算出するBMI(Body Mass Index)が28になり、ついに「肥満」のカテゴリに。そういえば日本人は25を超えると肥満なのですが、米国人は30以上で肥満なんですよね。アメリカ行こうかなあ、いやそういう問題じゃないよなあ、と思いつつ、ダイエットを始めることにしました。

 ダイエットっていろいろありますけれど、医学的にはIn(入ってくるカロリー)を減らしてOut(出ていくカロリー)を増やせば必ず痩せます。車の両輪のようなもので、このどちらともやることが大切です。私はサラダ中心の食事にして間食をなくすことでInを減らし、運動を始めてOutを増やすことにしました。運動については、週3日ほどこのアプリでやっています。無料ですし、家で20分だけと、簡単です。それに加えて鴨川沿いを妻とランニングです。まあ3カ月ほどで5kgはすぐ痩せるでしょう。ダイエットの話はまたいずれ、しっかりまとめて書きますね。

 さて、今回は衝撃的な新しい医療ベンチャーのご紹介をしたいと思います。これはとってもいいサービスだと思いますので情報をシェアさせていただきます。

顔を出した「朝活」で衝撃の出会い

 先日のこと。ある週末、私は元SKE48で現在乳がん治療中の矢方美紀さんという方とのイベントで呼ばれ、東京に参りました。イベント登壇はもうあんまりしたくないなあ……という気持ちはありましたが、恩義のある友人のたってのお願いでしたので引き受けたのです。

 前日入りして友人の婚約を門前仲町の牡蠣を出すお店でお祝いし、翌朝。7時に起きてfacebookを見ると、いわゆる「朝活」のイベントを知人医師がやっているという情報が。泊まっていた格安ビジネスホテルから近かったのでちらっと顔を出したら、とんでもない出会いがあったんです!ちなみに先に申し上げておきますが、今からお話しする会社と私はいっさいの利害関係はありません。

 いいからはよ中身を書けや、という声が聞こえてきそうなのでお話ししますと、私がお会いした起業家(医師)の方が立ち上げたflixyというベンチャー企業では、「メルプ」という名前で2つのサービスを提供しています。1つは「自動診断」、2つ目は「WEB問診」です。順にご紹介します。

コメント5件コメント/レビュー

初期費用が10万円で、月々1万円の費用が格段に安いと思われてる料金設定が微妙だと思った。医療設備と比べれば、格段に安いのであろうが、システムの維持費用は、業界によって温度差がかなりあると思う。
システム屋から見れば、初期費用をもっと安くして、月々の料金をもっと高くすれば、それだけでビジネスが成立しそうだと思う。極論で言えば、医者のできる事など患者が回復する為の補助的な手伝いしかできないのが医学の限界であるので、問診をAI化すれば、病院の混雑も大幅に緩和できると思えてならない。
医者に大丈夫だと言ってもらいただけの患者や、薬が欲しいだけの患者は、そのようなシステムで対応すれば医者の数は、もっと少なくても運用できると思えてならない。
昔は、家に家庭の医学書なる本が常備されていて、自分である程度判断してから医者にかかったもので、現代人は病院を手軽に利用しすぎると思う。(2018/09/20 17:06)

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「ラ・サール→慶應医卒医師のすごいベンチャー」の著者

中山 祐次郎

中山 祐次郎(なかやま・ゆうじろう)

外科医

1980年生まれ。聖光学院高等学校を卒業後、2浪を経て、鹿児島大学医学部医学科を卒業。その後、都立駒込病院外科初期・後期研修医を修了。2017年2~3月は福島県広野町の高野病院院長、現在は郡山市の総合南東北病院で外科医長として勤務。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

初期費用が10万円で、月々1万円の費用が格段に安いと思われてる料金設定が微妙だと思った。医療設備と比べれば、格段に安いのであろうが、システムの維持費用は、業界によって温度差がかなりあると思う。
システム屋から見れば、初期費用をもっと安くして、月々の料金をもっと高くすれば、それだけでビジネスが成立しそうだと思う。極論で言えば、医者のできる事など患者が回復する為の補助的な手伝いしかできないのが医学の限界であるので、問診をAI化すれば、病院の混雑も大幅に緩和できると思えてならない。
医者に大丈夫だと言ってもらいただけの患者や、薬が欲しいだけの患者は、そのようなシステムで対応すれば医者の数は、もっと少なくても運用できると思えてならない。
昔は、家に家庭の医学書なる本が常備されていて、自分である程度判断してから医者にかかったもので、現代人は病院を手軽に利用しすぎると思う。(2018/09/20 17:06)

豊田市とあってもしやと思いましたが、会津先生。
子供が3人ともお世話になっている、信頼できる小児科医です。
特に次男は産院で産まれた直後に難病の疑いと診断していただき、
一命を取りとめることができました。
診療時間外だろうが夜中だろうが、お母さん達からのLINEに
応えていただいています。
確かに、小児科医としては一風変わったところがありますが、
非常に良い先生だと思っています。
本筋とは関係無いコメントですが、どうしても書いておきたくなったので。(2018/09/20 13:44)

とても読みやすく、面白い記事でした。内容的も大変興味深い。自分も利用してみようかと思いました。(2018/09/20 11:55)

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やることなすことうまくいって会社が楽しくなりました。

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