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儲かるマンションは理屈で探せ!

このコラムについて

 今から35年の住宅ローンを組むと、返済終了は2053年になる。2050年には日本の総人口が1億人を割り込んでいるのだから、それに抗う物件を選ばないとならない。それは資産価値が落ちにくく、今後10年スパンで値上がりすら狙える資産となる。

 住み替えを視野に入れれば、資産を増やすことも可能である。実際、私は自宅を住み替え既に数千万円のキャッシュを手にしている。その方法を書いた本はベストセラーになった。マンション版の「食べログ」のように、全新築物件の資産価値を数値化した無料会員制サイト「住まいサーフィン」(編集注:沖氏の会社が運営)には22万人の会員がいる。自宅で資産形成する方法は今やマンション購入検討理由の1位になっている(大手不動産会社7社が共同運営する新築マンション検索サイト「MAJOR7」調べ)。

 資産性の高い物件を割安に購入できれば、含み益は出やすい。その法則を具体的に紹介しよう。

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著者プロフィール

沖有人

沖有人(おき・ゆうじん)

不動産コンサルタント

1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、コンサルティング会社、不動産マーケティング会社を経て、1998年、アトラクターズ・ラボ(現スタイルアクト)を設立、代表取締役に就任。/

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ジェレミー・ハンター 米国クレアモント大学経営大学院准教授