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京都の寺院のリアルなご利益、ビジネスも蘇る

素朴な「畳まつり」に観光客殺到!

2017年5月13日(土)

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 ゴールデンウイーク初日の朝、まだ静かな京都御苑を歩いていると、東隣の寺院に観光客の行列ができていました。この寺院は千年の歴史を持つ浄土宗大本山「清浄華院」。全国から浄土宗徒や僧侶が集まる“京都御所ゆかりの高貴な寺院”で、一般の観光客にはちょっと敷居が高いお寺です。なぜ、この日に限って観光客が集まったのでしょうか。

 観光客の目的は、この日限定で授与されるご朱印でした。清浄華院が当日、境内で行われた「畳寺の畳まつり」に人を集めるために、特別なご朱印を授与することを決めたのです。ご朱印ブームの昨今、ゴールデンウイーク初日限定で、高貴な寺院の特別なご朱印がもらえるという情報は、全国から観光客を集めるために十分なパワーがありました。結果、朝から観光客が押し寄せたというワケです。

特別なご朱印を授与する僧侶たち
清浄華院が授与した特別な「畳寺のご朱印」

「知られない」は存在しないと同じこと。

コメント2件コメント/レビュー

島津は京都博覧会の影響や作用、利益を充分に得たと思います。戦中戦後の京都ベンチャー起業家達も、そんな京都の風土で間接的な影響を受けていると思いますが。
本文中で断定されているのは、いただけませんが、父親世代の京都はそんな感じだったようです。(2017/06/01 15:26)

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「京都の寺院のリアルなご利益、ビジネスも蘇る」の著者

殿村 美樹

殿村 美樹(とのむら・みき)

PRプロデューサー

株式会社TMオフィス 代表取締役。同志社大学大学院ビジネス研究科MBAプログラム「地域ブランド戦略」教員、 関西大学「広報論」講師も務めるPR専門家。「今年の漢字」プロデュース、「うどん県」の全国PR戦略などを手掛ける。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

島津は京都博覧会の影響や作用、利益を充分に得たと思います。戦中戦後の京都ベンチャー起業家達も、そんな京都の風土で間接的な影響を受けていると思いますが。
本文中で断定されているのは、いただけませんが、父親世代の京都はそんな感じだったようです。(2017/06/01 15:26)

京都の人間ですが、『世界をリードする大企業を育む素地が生まれました。京セラ、任天堂、島津製作所、オムロン、日本電産など、日本が誇るグローバル企業が京都に多く生まれたのは、京都博覧会が大きな役割を果たしていると言われています。』は聞いたことはありません。オムロンは昭和、京セラと日本電産の戦後の創業。任天堂はカードゲーム用品、トランプや花札を展示して輸出したいたかもしれないけど今のようになったのはファミコンから。島津製作所は舎密局がきっかけ(商品を展示していたかも知れないが)。(2017/05/15 10:57)

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