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1泊8万円の「星のやバリ」は空中に浮かぶ!?

海外に進出した星野リゾートは第三国観光にも注力し始めた

2017年1月25日(水)

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 星野リゾートは、1月20日、インドネシアのバリ島に「星のやバリ」を開業した。「星のや」ブランドとしては、初の海外進出となる。

「星のやバリ」の正面玄関。現地の文化が感じられる独特な彫刻が施されている

 デンパサール空港(バリ国際空港)から内陸に向かい、車で70分。森で覆われた3ヘクタールの広大な敷地には、30の客室がある。そこに面してプールが運河のように流れており、宿泊客はいつでも自由に泳ぐことができる。

渓谷の斜面に作られている「カフェ・ガゼボ」(写真左)。右はその内部の写真で、眼下に広がる木々の上に浮かんでいるような感覚を味わえるという

 客室以外の共有部分にも特徴を持たせた。客室から離れた場所にある「カフェ・ガゼボ」は、鳥かごのような個室だ。渓谷に面してばらばらに配置していて、周囲が木々に囲まれた、空中空間となっている。大きめのソファーがあり、飲み物や軽食を楽しめる。

 若い女性に人気のオイルを使ったマッサージを受けられるスペースや、1日2回無料でヨガが体験できる施設も用意した。

 宿泊料金は、1泊1室で900万ルピア(約7.6万円、税金・サービス料込み)からとなっている。

広大な敷地には30の客室が並ぶ。各客室に面してプールが運河のように流れており、宿泊客はいつでも自由に泳ぐことができる

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「1泊8万円の「星のやバリ」は空中に浮かぶ!?」の著者

河野 紀子

河野 紀子(こうの・のりこ)

日経ビジネス記者

日経メディカル、日経ドラッグインフォメーション編集を経て、2014年5月から日経ビジネス記者。流通業界(ドラッグストア、食品、外食など)を中心に取材を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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