• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

大塚家具、自力再建困難に、身売り交渉大詰め

スポンサー選び佳境、合意のハードルは高く

  • 日経ビジネス編集部

バックナンバー

[1/3ページ]

2018年8月3日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

大塚久美子社長は15年に父・勝久氏との委任状争奪戦に勝利したが、その後、経営は苦戦が続く(写真=Pasya/アフロ)

 経営不振が続く大塚家具がスポンサー企業探しを進めていることが、日経ビジネスの取材で明らかになった。2015年、実父で創業者の大塚勝久氏との経営権を巡る争いに勝利した久美子社長の経営が苦境に陥っている。だがスポンサー探しも、交渉は難航している模様で、先行きは予断を許さない状況だ。

 大塚家具は8月中旬にも18年1~6月期の決算発表を予定している。関係者によると、決算と同時期に、発表できるようスポンサー選びの交渉は佳境に入っている。これまでに同業のみならず、アパレル、建材、商社、投資ファンドなど数十社に及ぶスポンサー候補と交渉に臨んだが、合意には至っていない。減資した後の第三者割当増資や、久美子社長の退陣などを支援条件に挙げる企業があるもようだが、大塚家具側は、こうした条件に難色を示しているとみられる。

コメント26件コメント/レビュー

70歳を越える親父さんが裸一貫で起業した匠大塚が苦しいのは当たり前で、こちらが倒産したという話ならわかる。

しかし、その先代の父親が小さい頃から家業手伝いをしながら人生の大半をかけて大きくした大塚家具が、2代目である娘さんの代になってから、こんなにあっさり身売りになってしまうのは、何というのか人生の儚さというものを感じますわ。

人生の大半をかけて作ってきたものが、自分以外の、しかも、自分を追い出した肉親の手で壊されてしまうのを見るのは、どういう気持ちなんだろうねえ。(2018/08/11 01:03)

オススメ情報

「ニュースを斬る」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

70歳を越える親父さんが裸一貫で起業した匠大塚が苦しいのは当たり前で、こちらが倒産したという話ならわかる。

しかし、その先代の父親が小さい頃から家業手伝いをしながら人生の大半をかけて大きくした大塚家具が、2代目である娘さんの代になってから、こんなにあっさり身売りになってしまうのは、何というのか人生の儚さというものを感じますわ。

人生の大半をかけて作ってきたものが、自分以外の、しかも、自分を追い出した肉親の手で壊されてしまうのを見るのは、どういう気持ちなんだろうねえ。(2018/08/11 01:03)

ニトリと同じ土俵で勝負しようとしたのが運の尽きでしょうね。

今まで何一つ不自由しなかったお嬢様と、貧乏の辛酸を舐めきったニトリ社長では
人生経験の差がもろに出てますからね。(2018/08/10 07:26)

・ニトリなどに対抗するためには、アウトレット商売のように、高級品を安く販売路線が考えられるのではないか
・また、住宅販売会社との提携で作り付け家具の個性ある高級化商品の開発は?
・個性ある家具(顧客個人バージョンの提案)、使えば使うほど価値が出る家具など(漆は使い込むほど質感が増す)
・顧客ターゲットをどこに持っていくか?
 お父さんは、団塊世代の最も人口が多い世代に向けて商品を売ってきたのが成功したのではないか?それならば、貴社はそのターゲットをどこにするか?全世代に受ける商品は品ぞろえが大変であるので、新しい商品開発、売り方の考え方が必要になる。(2018/08/07 15:27)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

日本には、まだ中国が決して勝てないものがある。それは、優れた「中間層」の人材だ。

丹羽 宇一郎 伊藤忠商事元会長