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オープンジャーナリズムで日経ビジネスが変わる

読者とともに社会を動かす

2018年7月4日(水)

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オープンジャーナリズム宣言

 世の中は変わらないとあきらめていませんか。メディアは信用できないと嘆いていませんか──。より良い社会をつくっていくため、日経ビジネスはジャーナリズムのあり方を見つめ直しました。たどり着いたのが「みんなの社会はみんなでつくる」という民主主義の原則。当たり前のことを取り戻すため、メディアも読者もボーダーレスに声を上げ、議論し、発信する。私たちはこれを「オープンジャーナリズム」と名付けました。「日経ビジネスRaise(レイズ)」はそのプラットフォームになります。

 小さな声かもしれません。遠い道のりかもしれません。それでも明日のために声を上げましょう。

 Raise your voice!

(日経ビジネス編集長 東 昌樹)

それぞれのテーマごとに議論を深めていく

日経ビジネスはオピニオン・プラットフォーム「日経ビジネスRaise(レイズ)」を立ち上げた。これからの働き方やイノベーションの起こし方など、様々な課題について、オンライン上で議論する場となる。意見交換にとどまらず、より良い社会をつくるためのアクション(行動)につなげたい。それが開設に込めた思いだ。

(日経ビジネス2018年7月2日号より転載)

 「これからの働き方のありたいスタイルは『複業』」「(副業の)メリットは自分のスキルや知識向上。デメリットはプライベートの時間がなくなること」──。日経ビジネスが立ち上げたオピニオン・プラットフォーム「日経ビジネスRaise(レイズ)」。「提言 私たちの働き方」と題したフォーラムでは副業をテーマに早速、Raiseユーザーが活発な議論を交わしている。

 会員登録したユーザーは意見を書き込んだり、アンケートに回答したりしながら議論に参加することができる。「声を上げる」「(問題などを)取り上げる」という意味の「Raise」にちなみ、社会をより良くするきっかけ作りの場になることを目指している。

 働き方のフォーラムでも副業の是非にとどまらず、日経ビジネス編集部が招いた専門家も交えながら、新しい働き方を阻む要因などについて議論を深める予定だ。最終的には提言の形で情報発信することを目標にする。

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「オープンジャーナリズムで日経ビジネスが変わる」の著者

東 昌樹

東 昌樹(ひがし・まさき)

日経ビジネス編集長

1990年日本経済新聞に入社。「日経新聞電子版」の開発・立ち上げに携わった以外は一貫して幅広い業種の企業取材を担当。同社企業報道部長を経て2017年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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