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トレラン、疲れない上り方・下り方

プロが指南!山道や林道を楽しく走ろう

2016年11月21日(月)

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 山道や林道を走るトレイルランニング(トレラン)は欧米で広まり、日本でも10年ほど前から人気が高まっている。プロのトレイルランナーでサロモン昭島アウトドアヴィレッジ店に勤務する小川壮太氏によると、「ロードランニングや登山の経験者が多く、40、50代の男性、30代の女性の増加が目立つ」という。

 トレランの魅力は、非日常的な自然を満喫する爽快感や、コースや天気などを見ながら戦略(計画)を立てて臨む楽しさなど。「経験が役立つスポーツ」(小川氏)でもあり、これも中高年層に人気が高い理由だそうだ。

上り方
後ろ脚で地面を押した際の反発力で重心を前に移す。「上」ではなく「前」への意識で。膝を曲げすぎないように(イラスト=村林 タカノブ)

 楽しむコツは、疲労を防ぎ、いかに効率的に移動するか。上り坂(ヒルクライム)では、視線を真正面よりやや斜め下に落とし、後ろ脚で地面を押した際の反発力で重心を前に移動させるようなイメージで走る。着地した際に膝を曲げすぎると、伸ばした時に上方向へのムダな労力が加わり、疲れやすくなる。急勾配の坂は歩幅を狭めてテンポ良くピッチを刻み、なだらかな坂は歩幅を少し広げる。「背筋や臀部、大腿後部といった大きな筋群を使うのが、疲れにくく効率的な歩き方。胸を開くように意識すれば骨盤が前傾し、大きな筋群を使いやすくなる」(小川氏)。トレランの場合、全コースを走り切る必要はない。ランの中に「歩き」を上手に入れることも大切だ。

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「トレラン、疲れない上り方・下り方」の著者

高島 三幸

高島 三幸(たかしま・みゆき)

ライター&エディター

京都市生まれ。大学卒業後、実業団の陸上競技短距離選手として活動。メーカー勤務を経てフリーランスのライター&エディターに。アスリートやビジネスパーソン、芸能人などの人物取材を得意とする。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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