• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

中国との冷戦を宣言したペンス副大統領

米国世論も操る「悪の帝国」と戦え

2018年10月11日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

コメント85件コメント/レビュー

文政権はPNR(帰還不能点)を越えたようだ。韓国人が真に南北統一を望むのか懐疑的だったが、9月の文金会談を受けた10/01付中央日報は、合併賛成が70%を超え、費用負担の覚悟もあると報じた。
保守系の朝鮮日報や東亜日報は社説などで警鐘を鳴らすもののその声は小さく、南北統一は既定路線化したということだろう。

問題は、韓国人は南が主導できると期待しても、現実は北主導になりそうなことだ。
北主導で連邦化あるいは合併された朝鮮がどの政治的立場を取るかを見極めることが21世紀極東地域の安全保障上の急務となってきた。

最近の米中関係はその朝鮮半島の奪い合いが露呈してきたものだ。
既に単なる貿易摩擦のレベルから、軍事衝突をも睨んだ戦争準備状態に移行してきており、今回のペンス演説はその現状を国民に説明するものだ。

大統領ではなく副大統領が演説した理由は2つ。
1つ目は、ペンス氏が老練な議会人で、政権基盤である福音派の熱烈な支持があり、左派系メディアもバカ騒ぎをしないという3拍子が揃っているから。
2つ目は、安倍首相の代わりに菅官房長官が話すのと同じ。全軍の総司令官である大統領が演説すれば、戦争不可避と受け取られる。(2018/10/16 15:29)

オススメ情報

「早読み 深読み 朝鮮半島」のバックナンバー

一覧

「中国との冷戦を宣言したペンス副大統領」の著者

鈴置 高史

鈴置 高史(すずおき・たかぶみ)

韓国観察者

元日本経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

文政権はPNR(帰還不能点)を越えたようだ。韓国人が真に南北統一を望むのか懐疑的だったが、9月の文金会談を受けた10/01付中央日報は、合併賛成が70%を超え、費用負担の覚悟もあると報じた。
保守系の朝鮮日報や東亜日報は社説などで警鐘を鳴らすもののその声は小さく、南北統一は既定路線化したということだろう。

問題は、韓国人は南が主導できると期待しても、現実は北主導になりそうなことだ。
北主導で連邦化あるいは合併された朝鮮がどの政治的立場を取るかを見極めることが21世紀極東地域の安全保障上の急務となってきた。

最近の米中関係はその朝鮮半島の奪い合いが露呈してきたものだ。
既に単なる貿易摩擦のレベルから、軍事衝突をも睨んだ戦争準備状態に移行してきており、今回のペンス演説はその現状を国民に説明するものだ。

大統領ではなく副大統領が演説した理由は2つ。
1つ目は、ペンス氏が老練な議会人で、政権基盤である福音派の熱烈な支持があり、左派系メディアもバカ騒ぎをしないという3拍子が揃っているから。
2つ目は、安倍首相の代わりに菅官房長官が話すのと同じ。全軍の総司令官である大統領が演説すれば、戦争不可避と受け取られる。(2018/10/16 15:29)

>常々不思議でならないのは、米中対立という構図と、アメリカが米韓同盟を解消して朝鮮半島を中国にプレゼントするという話に矛盾を感じない戦略観。

韓国には米国にとって無価値であり、そんなところに兵力を置いておくなら別のところに回した方がマシってお話さ。
なので、在韓米軍撤退とか冷戦下のカーター政権でも検討されたぐらいで。

https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=86212

昭和の御代から「いらない子」なのよ、韓国って。(2018/10/16 04:13)

先端技術を奪えるだけ奪い、シンパ国家を作れるだけ作り、
ある日突然、サイバーテロを置き土産にして閉鎖的経済圏に立てこもり、
自由主義国家とガチンコの冷戦状態になる、と思ってます。

そしてそれが2025年。(2018/10/15 18:11)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

欧米主導の議論に対して、「No, But Yes」と斜に構えてばかりでは取り残されます。

末吉 竹二郎 国連環境計画金融イニシアティブ(UNEP FI)特別顧問