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非核化の義務を負うのは「米朝」でなく「北朝鮮」

「核」より「お家の事情」が優先

2018年6月14日(木)

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コメント25件コメント/レビュー

専門知識も正確な情報に触れる立場にもない自分としては、これまでの北朝鮮の約束破りの歴史しか知らないので、今後実際にどんな行動をとるのかをもって判断するしかない。

独裁国家においては、 国家国民の利益≠独裁者の利益 であることも多いので、誰の視点でとらえるか?によっても成否の解釈は違ってくる。
それだけに多様な見方や解説に接する事ができることこそ、情報を得る自由の証だろう。北朝鮮側は金委員長マンセーしか許されていないのだから。

国民からの糾弾も選挙による落選も無く、失敗のツケは国民が黙って受け入れさせ、国民の生命財産を守る事を最優先しない国の元首の外交が、それらがある民主主義国家の元首のそれよりも指導力に富んでいるように見える現象、またそれを持ち上げる報道には注意が必要に思う。(2018/06/17 00:05)

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「非核化の義務を負うのは「米朝」でなく「北朝鮮」」の著者

重村 智計

重村 智計(しげむら・としみつ)

東京通信大学教授 早大名誉教授 韓国同徳女子大客員教授

1945生まれ早大法卒。79年毎日新聞ソウル特派員、89年同ワシントン特派員。この間、韓国高麗大、米スタンフォード大留学。北朝鮮に傾斜する日本の朝鮮問題報道を変えた記者の一人。金芝河釈放、ベン・ジョンソンのドーピングなど多くの特ダネ報道。著書は「日韓友好の罪人たち」(風土デザイン研究所)など多数。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

専門知識も正確な情報に触れる立場にもない自分としては、これまでの北朝鮮の約束破りの歴史しか知らないので、今後実際にどんな行動をとるのかをもって判断するしかない。

独裁国家においては、 国家国民の利益≠独裁者の利益 であることも多いので、誰の視点でとらえるか?によっても成否の解釈は違ってくる。
それだけに多様な見方や解説に接する事ができることこそ、情報を得る自由の証だろう。北朝鮮側は金委員長マンセーしか許されていないのだから。

国民からの糾弾も選挙による落選も無く、失敗のツケは国民が黙って受け入れさせ、国民の生命財産を守る事を最優先しない国の元首の外交が、それらがある民主主義国家の元首のそれよりも指導力に富んでいるように見える現象、またそれを持ち上げる報道には注意が必要に思う。(2018/06/17 00:05)

この共同声明はNon-binding,すなわち法的拘束力のないものですね。
ということは、一見北朝鮮は半島非核化の実行責任を負ったかに読めますが、実際にやるかどうかは今後にかかっている。しかしながら今までの成績から判断するに、信頼すべき証拠は一切見当たらない。
米メディアの評価が否定的なのは、その辺りにあるかと思います。全てまた見せ掛けだけに終るのではないかと。(2018/06/16 15:58)

会談の成果についてトランプ批判を前提にした頓珍漢な解説が多い中で正鵠を得た内容だと思いました。問題はまさに両国の国内事情であると確信します。(2018/06/15 07:20)

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僕は独裁だとは思っていないんですよ。 だって、業績を見てください。 赤字はないですよ。ずっと、よりよくしてきた。

鈴木 修 スズキ会長