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あなたのにおいもハラスメント

体臭から柔軟剤まで

2018年4月5日(木)

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嫌がらせを意味する「ハラスメント」の領域が広がりをみせている。最近、言葉として定着してきたのが「におい」によるハラスメント、通称「スメハラ」だ。体臭から柔軟剤まで原因は様々だが、サービス業を中心に企業も対策に動き始めた。

(日経ビジネス2018年1月15日号より転載)

パナソニックが配布した「汐留スタイルブック」にはにおい対策を掲載(写真=パナソニック東京汐留ビル:時事通信フォト)

 東京都港区にある「パナソニック東京汐留ビル」。パナソニックの営業部門や総務部門などが集結する東京の拠点で、昨年、風変わりな冊子が配布された。「汐留スタイルブック」。全26ページにわたって、ビジネスパーソンにふさわしい服装やマナーが列挙されている。

 マナーブックを手に取った多くの従業員の目を引いたページがあった。

 「社内で一番気になるもの、実は『ニオイ』でした」

 冒頭にこう記されたページには、同ビルに勤務する従業員に聞いた、職場で「気になる」項目が載っている(上の写真)。「タバコのニオイ」「汗のニオイ」「きつすぎる香水のニオイ」まで多岐にわたる。「どんなにキチンとした装いをしていても、ニオイで清潔感が損なわれ、悪いイメージを持たれてしまう可能性があります」と注意を促している。

 マナーブックを配布したのは、パナソニックで住宅関連事業を手掛けるエコソリューションズ(ES)社の総務部。同部の池田敬久主幹は「汐留ビルでは、エレベーター内で会話をしたり、TPOをわきまえない服装をしたりしている従業員が目立っていた。来客者からの苦情もあり、マナー改善が急務と判断して作成した」と語る。

コメント24件コメント/レビュー

まあ、皆さんよろしく商売につなげてください。(2018/04/06 12:34)

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「あなたのにおいもハラスメント」の著者

佐伯 真也

佐伯 真也(さえき・しんや)

日経ビジネス記者

家電メーカーで約4年間勤務後、2007年6月に日経BP社に入社。日経エレクトロニクス、日経ビジネス編集部を経て、15年4月から日本経済新聞社証券部へ出向。17年4月に日経ビジネス編集部に復帰。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

まあ、皆さんよろしく商売につなげてください。(2018/04/06 12:34)

>クレーム(?)の内容は「昼御飯が臭い」ですって。会社からは、有無を言わさず「オフィスでの食事厳禁」が言い渡されました。

「その手があったか!」と思いました(笑)。
御弁当に持参した冷凍カレーをレンチンするのはまだご愛嬌なのですが、閉口するのは豚キムチ丼を加熱する女性。当方トウガラシとニンニクが大の苦手なので殺意を覚える程です。本社のコンプライアンス担当に通報してみようかな。被害者は女性ばかりではないということで男性の私から。(2018/04/06 09:21)

確かに過剰反応だと思う部分も多いですが、
口臭(歯槽膿漏臭)ひどい人はほんとに多くなりました。少なくとも仕事で話をする人は気を使って欲しいです。(2018/04/06 08:45)

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