• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

中国2位のネット通販、無人店舗のスーパー開業

京東集団、巨額資金投じてネット×リアル融合 

2018年4月9日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

アリババに次ぐ中国ネット通販2位の位置を占める。無人店舗やドローン、無人倉庫など、物流や小売りの新技術にも巨額の資金を投じる。狙うのは「ネット」と「リアル」を融合させた新しい小売りサービスの確立だ。

(日経ビジネス2018年2月5日号より転載)

 米アマゾン・ドット・コムが米シアトルでレジのないコンビニエンスストア「アマゾン・ゴー」を開き、世界の耳目を集めたのは1月22日のこと。そのおよそ3週間前に、中国ではスーパーマーケットの無人店舗が誕生していた。オープンさせたのは、中国のネット通販2位の京東集団(ジンドン)だ。

山東省煙台市に設けた「無人スーパー」。2018年中に500店超に増やす計画だ
中国ネット通販2位
●京東集団(ジンドン)とは
北京市に本社を置く中国ネット通販2位。1998年に劉強東CEO(最高経営責任者)が電子機器市場内の光ディスク販売店として創業。2004年にEC(電子商取引)に事業を切り替えた。14年に米ナスダック市場に上場。16年12月期の売上高は約2600億元(約4兆5000億円)。

 その無人店舗は首都・北京から飛行機で1時間半ほどの距離にある山東省煙台市にあった。

 入り口にそびえるのはゲート。来店客はまず、そこにスマートフォン(スマホ)のアプリに表示された2次元コードをかざす。すると、前方に置かれたディスプレーにこの来店客の顔が映し出される。これで個人認証は終了、ゲートの扉がパタンと開く。

 店内には菓子や飲料といった食品や、シャンプーなどの生活用品が並ぶ。一般的なスーパーと同じような印象だ。だが、ここにはレジがない。

コメント3件コメント/レビュー

共産主義国の中国(まぁ最早建前だが)が人件費を抑える為に機械化を進める中、
資本主義国の日本は人件費を抑える為に移民化を進める…。
何の冗談だ(2018/04/14 11:31)

オススメ情報

「企業研究」のバックナンバー

一覧

「中国2位のネット通販、無人店舗のスーパー開業」の著者

小平 和良

小平 和良(こだいら・かずよし)

日経ビジネス上海支局長

大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日本経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

共産主義国の中国(まぁ最早建前だが)が人件費を抑える為に機械化を進める中、
資本主義国の日本は人件費を抑える為に移民化を進める…。
何の冗談だ(2018/04/14 11:31)

中国に限らず、世界のあちこちで最先端の仕組みが動き出すのを見聞きする度に日本の後進性にため息が出てしまう。既存の利権保護のためのありとあらゆる規制が、日本での新しいビジネス形態の誕生を阻んでいる。『保守』というのは既存の利権を保護する姿勢が強く、このままでは日本が新ビジネスで世界で活躍することは非常に難しい。成功したければ、新ビジネスの開発拠点を海外に置くしかなく、現にその様になっている。人材も同様で、日本は教育制度を始めとして、人材育成で世界に遅れを取っている。何十年も前には日本は『教育先進国』ともいえる状況にあったことと比較すると、天と地ほどの差が出てしまった。相も変わらず既得権ばかり保護している政権に期待出来ないが、『あらゆる規制を排除する』という政策を全面に打ち出している政党もないので、日本のまともな経済発展は当面望めない。(2018/04/09 12:55)

私も北京で京東をよく利用しているが、荷物の扱いも丁寧で配達員も感じが良い。この記事を読んでなるほど、そうだったのか、と納得しました。(2018/04/09 12:37)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

目に見えない部分、 普段は気付かれない部分に 象印の強さがある。

市川 典男 象印マホービン社長