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eスポーツ新団体設立 プロ化開始、五輪も視野

日本でもブームに火は付くのか

  • 稲垣 宗彦

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[1/3ページ]

2018年2月22日(木)

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 2018年2月1日、eスポーツの新団体「日本eスポーツ連合」(JeSU)が設立され、同日に設立発表会が開催された。JeSUでは、2月10、11日に開催されたゲームのイベント「闘会議 2018」を皮切りに、プロライセンスの発行を開始。2022年のアジア競技大会ではeスポーツが公式種目になることが決定していることから、JOC(日本オリンピック委員会)への加盟、代表選手の派遣と大会への国産ゲームタイトルの供給を目指す。将来的な五輪公式種目としての採用に向けても活動するという。

2020年にはオーディエンスが5億人を超える予測も

 発表会には、JeSUの代表理事に就任した、セガホールディングス社長でコンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長の岡村秀樹氏らが登壇。オランダのゲーム市場調査会社Newzooのデータを用い、eスポーツのオーディエンスは2019年に3億人、2020年には5億人を超えるという規模予測を紹介した。5億人超という規模はリアルなメジャースポーツに匹敵する規模で、今後は欧米、アジアに続き、日本でも本格的な普及の期待が高まっている。

 こうした中、新団体は、既存のeスポーツ関連3団体(日本eスポーツ協会、e-sports促進機構、日本eスポーツ連盟)を統合、業界団体であるCESAと日本オンラインゲーム協会が協力し、日本アミューズメントマシン協会、デジタルメディア協会(AMD)の後援を受ける形で設立された。

セガホールディングスの社長であり、CESAの会長も務める岡村秀樹氏が、日本eスポーツ連合代表理事に就任
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コメント2件コメント/レビュー

この件は、国際カジノ研究所所長の木曽氏が書いているコラムやツイッターも見ないと本当の問題点が理解できないですね。
私が大まかに感じた疑問点は、以下の4点です。

1、この件は、eSportsとしてアジア大会日本代表を選抜するために、統一団体が求められたことが発端であるが、選手選抜、育成、強化と、プロ化や高額賞金とは果たして因果関係が存在するのか?女子カーリングは高額賞金無しで銅メダルを獲得したではないか?

2、eSportsのゲームは、スケートや野球など他のフィジカルスポーツや囲碁将棋といった既存テーブルゲームと違い、特定の一企業によってルールが定められており、しかもゲームのバージョンアップが頻繁にある=ルールが頻繁に変わる のは果たしてスポーツとして如何なものか?

3、eSportsのゲームは、ゲームジャンルやユーザー数から必然的に米国企業や中国企業のゲームになるのが火を見るより明らかで、日本のゲームは蚊帳の外となるので認定ゲームは意味をなさないのでは?

3、実態は芸能人の雇用契約と変わらない労務契約のシステム(これ自体は全くの合法)にもかかわらず、「高額賞金」と標榜するのは景品表示法や刑法賭博罪などに抵触しないのか?(2018/02/25 19:20)

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いただいたコメント

この件は、国際カジノ研究所所長の木曽氏が書いているコラムやツイッターも見ないと本当の問題点が理解できないですね。
私が大まかに感じた疑問点は、以下の4点です。

1、この件は、eSportsとしてアジア大会日本代表を選抜するために、統一団体が求められたことが発端であるが、選手選抜、育成、強化と、プロ化や高額賞金とは果たして因果関係が存在するのか?女子カーリングは高額賞金無しで銅メダルを獲得したではないか?

2、eSportsのゲームは、スケートや野球など他のフィジカルスポーツや囲碁将棋といった既存テーブルゲームと違い、特定の一企業によってルールが定められており、しかもゲームのバージョンアップが頻繁にある=ルールが頻繁に変わる のは果たしてスポーツとして如何なものか?

3、eSportsのゲームは、ゲームジャンルやユーザー数から必然的に米国企業や中国企業のゲームになるのが火を見るより明らかで、日本のゲームは蚊帳の外となるので認定ゲームは意味をなさないのでは?

3、実態は芸能人の雇用契約と変わらない労務契約のシステム(これ自体は全くの合法)にもかかわらず、「高額賞金」と標榜するのは景品表示法や刑法賭博罪などに抵触しないのか?(2018/02/25 19:20)

ばかなんじゃね?なんでそういった制約を増やすの?せっかく自律的に広がってきた世界を自分で狭めるようなもんだね。ライセンスがないと賞金が貰えないなんてナンセンス。そしたらみんな海外の大会に流れちゃう。いつまでたっても日本はダメですな!(2018/02/22 14:47)

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