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ハンドメイド自転車 量産車にない造形に感動

スポルティーフやランドナーが変身

  • 佐藤 旅宇

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2018年3月3日(土)

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「2018 ハンドメイドバイシクル展」は2018年1月20、21日に科学技術館で開催された
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 東京都千代田区の科学技術館で「2018 ハンドメイドバイシクル展」が開催された。このイベントは、主に日本国内のビルダー(ハンドメイドで自転車を製作する職人または工房の総称)たちが自転車やパーツを展示し、その技術力をアピールするというもの。展示されている自転車の多くはオーナーの要望やニーズをもとにオーダーメイドされた自転車だ。毎年秋に開催される「サイクルモード」のように規模の大きなイベントではないが、一般のサイクルショップではあまり見ることのできないハンドメイドバイシクルをビルダーの話を聞きながら観賞できる貴重な機会とあって、毎年多くのサイクリストが訪れる。

 趣味としての自転車がすっかり定着し、最近ではコアな自転車好きの間で少量生産のハンドメイドバイシクルを見直す動きが盛んになっている。なぜ「見直す」なのかというと、スチール製(クロモリ製)フレームの自転車が主流だった1990年代までは、高級モデルといえば熟練の職人たちによるハンドメイドの自転車を指していたからだ。現在の高級モデルはカーボンファイバーを用いた自転車で、軽量で強く、設計の自由度も高く、パフォーマンスという点では現時点で最高の素材。だが、金型を用いて生産するという特性上、大規模な製造設備でまとまった数を作らなければ販売にこぎつけない。そうしたマスプロ(大量生産)化された現代の自転車へのアンチテーゼとして、職人によるハンドメイドバイシクルを支持する向きもあるというわけである。

 近年は新時代を担う若手ビルダーも増えており、今年は過去最大となる50社が出展した。数ある出展車両のなかからピックアップして紹介しよう。

コメント1件コメント/レビュー

70年代後半から80年代初頭にかけて流行ったジュニアスポーツ車を現代風にアレンジしたものを作ってくれる人はおらんかなぁ。(2018/03/03 12:38)

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70年代後半から80年代初頭にかけて流行ったジュニアスポーツ車を現代風にアレンジしたものを作ってくれる人はおらんかなぁ。(2018/03/03 12:38)

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