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キャンピングカー最強? 軽キャンパーのすごさ

人気を支える“影の人気車”たち

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2017年3月4日(土)

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 2017年2月2日~5日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「ジャパンキャンピングカーショー2017」。日経トレンディネットに掲載した記事「右肩上がりのキャンピングカー市場、日本独自仕様も」に続き、今回はこのところのキャンピングカー人気を支える軽自動車がベースの「軽キャンパー」の展示を中心に紹介しよう。

価格、サイズともに買いやすいが動力性能は?

 軽キャンパーの魅力は何といっても購入しやすいこと。

 キャンピングカーは乗用車と2台所有して使い分けるユーザーも多いだけに、車両価格や税金が安い軽キャンパーだと購入のハードルがぐっと下がる。ボディーサイズがコンパクトなことも大きなメリットで、車内のスペースは当然狭くなるが(大人2名での使用が基本)、市街地で取り回しやすく、日本特有の細い峠道も難なく走れる。

 ただし、動力性能にはあまり期待しない方がいい。エンジン排気量の上限が660ccであることに加えて、各種装備の追加によって車体重量も増しているからだ。筆者は以前、軽キャンパー(軽トラックに居室を取り付けたキャブコンバージョンタイプ)を借りて南伊豆へ旅行に出かけたことがあるが、高速道路での巡航速度はせいぜい時速70kmから80km程度。追い越し車線に出る余裕は一切なく、左側車線を淡々と走らざるを得なかった。もっともキャンピングカーの場合だと乗用車を運転しているときほどそれが苦痛にならないことも事実である。運転に疲れたらサービスエリアにクルマを停めて横になればいいからだ。さらに燃費が1Lあたり15kmほどと、かなり良かったことも付け加えておこう。

 近年の軽キャンパーは軽バンにベッドキットを組み込んだ手ごろな車中泊仕様から、キッチンや対面式のダイネット(簡易な食事ができるダイニングスペース)を備えた本格的なモデルまでバリエーションもさまざま。自分のニーズに合った1台がきっと見つかることだろう。

コメント4件コメント/レビュー

このような小さなスペースに、いかに快適に過ごせるかという相反するものを両立させるワザは、さすが日本人だなと感心します。
しかし、オプションなどの値段が異常と言えるほど高価ですね。生産量が少ないからやむを得ないのかも知れませんが・・・。
車両価格が400万円というのも頷けます。
軽のキャンピングカーって、どの程度快適に旅ができるのだろうか。
「居住スペース的に3日が限界」とか、「非力なエンジンに重い車体なので移動距離は片道200㎞が限界」とかありそうですが・・・(2017/03/08 15:09)

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いただいたコメント

このような小さなスペースに、いかに快適に過ごせるかという相反するものを両立させるワザは、さすが日本人だなと感心します。
しかし、オプションなどの値段が異常と言えるほど高価ですね。生産量が少ないからやむを得ないのかも知れませんが・・・。
車両価格が400万円というのも頷けます。
軽のキャンピングカーって、どの程度快適に旅ができるのだろうか。
「居住スペース的に3日が限界」とか、「非力なエンジンに重い車体なので移動距離は片道200㎞が限界」とかありそうですが・・・(2017/03/08 15:09)

キャンピングカーとりわけ軽キャンパーを保有したいと欲する感覚は、幼い頃に妄想した秘密基地を欲する感覚に通じるような気がします。

幼心に抱いた夢を大人になって、ようやく実現できるようになった方々も、おそらく少なくないのではないでしょうか。(2017/03/08 10:34)

上のコメントに、軽改造キャンパーに3百何十万円もかけるのは理解できない、との元サイクラー・ライダーの意見がありましたが、私も同感です。ただ、フルフラットになる軽ワゴンや普通ワゴンを、DIYで小改造してよく寝れるようにして旅行して回ったら面白いだろうな、とは考えておりまして、それを実践している人たちのウェブサイトによく見入ってしまいます。若く独身だった90年代に、ハッチバックのマイカーの後席を倒して寝袋で寝ようとしたものですが、あれは酷い寝心地でよく眠れなかった。しかしいずれ引退したらまた自動車で旅したいものです。改造キャンパーも、もっと安いものがあれば。。(2017/03/06 15:48)

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齋木 昭隆 三菱商事取締役・元外務次官